「買ってよかった」「買って後悔」整理収納のプロが実践する“もの選びの技術”
■100均アイテム「失敗しない」上手な選び方
最近では、100均アイテムもおしゃれに進化。
インテリアや収納などに取り入れる人が増えています。とはいえ、そのときは使えそうだと思っても、購入後に「やっぱりこれ、いらなかった…」となることもありそうです。
日々の暮らしに100均アイテムも上手に活用している本田さんは、どんな基準で選んでいますか?
「私の場合は、100均アイテムは消耗品に取り入れることが多いです。消耗品にも大きく『(ストックも含めて)一定期間、家に置くもの』『1回しか使わないもの』の2種類があり、目的別に少し選ぶ基準が違います」(本田さん)
「上の写真のアイテムが『一定期間、家に置くもの』です。我が家ではスポンジは週に2回取り換えますが、それまでの間はキッチンに置いてありますよね。ダスターなどもそうです。
このような一定期間使う消耗品は、できるだけ生活感が薄まるようにモノトーンをチョイスしています」(本田さん)
一方で、1回しか使わないものには遊び心をプラス!
「もともとちょっと変わったものが好きだったりするので、紙皿や紙コップなど、1度きりのアイテムはファニーなものを選んだりします(笑)。これらはパーティやピクニックで使ったらおしまい。
家にずっと置かないものは、直感で選んでいいマイルールにしているんです」(本田さん)
ちなみに、「用途がひとつに限られないもの」の視点は100均アイテム選びにも取り入れているそう。
「例えば、おしぼりケースを子どもの外出用のお菓子入れにしたり、アウトドア用のステンレスカップを観葉植物の鉢代わりにしたりなど、本来の用途以外にも使えそうなものを選ぶことが多いです。
ほかにどんな使い方があるかな? と考えながら買い物すれば自ずと慎重になって、ものがむやみに増えるのを防げますよ」(本田さん)
安くて便利なものがたくさんある100均ショップは誘惑もいっぱい。たとえ金額は小さくても、自分の中で決めた基準からはずれるものは購入しないことが、ものも浪費も増やさないコツといえそうです。
金額の大小にかかわらず、ものを増やすときは使用シーンをじっくりシミュレーションして、満足できるお買い物を楽しんでくださいね。
<お話をうかがったのは…>
▼本田 和さん
パーソナルスタイリングサロン「フルリール」主宰。整理収納アドバイザー1級、ルームスタイリスト1級。自宅を開放してのお片づけセミナーや、骨格、パーソナルカラーに基づいたパーソナルスタイリングを手掛ける。
7歳、5歳、3歳のお子さんのママ。
HP:フルリール
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