無印良品のスキンケア「エイジングケアシリーズ」がリニューアル。米ぬか発酵液をはじめとする潤い成分を強化
無印良品を展開する良品計画は11月29日、スキンケア「エイジングケア(※1)シリーズ」をリニューアルし、全国の無印良品の店舗とネットストアにて発売しました。今回は、2020年以来のリニューアルとなります。
■天然由来成分100%と機能性を追求したスキンケア
同社は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、生活者の日常生活の基本を支えることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品とサービスを提供。スキンケア商品においては、使用する原料を厳選し、肌へのやさしさを考えた商品を手に取りやすい価格で提供しています。
今回リニューアルする「エイジングケアシリーズ」は、乾燥やエイジングサインが気になる肌のためのスキンケアシリーズで、天然水を使用するなどの特長は残しつつ、天然由来成分(※2)100%になりました。
肌へのやさしさと効果にこだわりながら、肌に不足しがちなうるおい成分や機能成分にもこだわり、生まれ変わっています。
うるおい成分として米ぬか発酵液と11種の植物エキス(※3)、酵母エキスを配合し、乾燥が気になる肌にうるおいを与え、ふっくらハリのある肌に導きます。
米ぬか発酵液は無印良品が独自に開発したうるおい成分で、7種のビタミン、8種のミネラルを含有した山形県産の米ぬかを使用。