密着からの顎クイ!? 愛orお金、欲望を叶えたい男女10人の“鬼畜すぎる”恋愛心理バトル開幕【LOVE CATCHER考察】
「やっとみんなと会えたから楽しいが勝っちゃって……」と素直に反省すると、前日の夜まで“ナシ”と判決を下していた美沙紀は、女子部屋に帰るやいなや「海世全然ナシじゃない」とまさかの半日も立たずにコロッと手のひら返し。
(C)AbemaTV, Inc.
さらにメモリアルフォトで海世と美沙紀は、鼻がくっつきそうになるくらい至近距離になり、前日を振り返って「パーティーボーイなのかなって思ったけど、今朝の印象で全然違う」「海世くん良いかもって」と相手に直接にアピールし出すまでに。
それはメモリアルフォト後の女子部屋のトークでも変わらず「(海世くん)良い」「美沙紀ちゃんのこと一番いいと思ってて、そしたら来てくれたから運命感じちゃってるって言われた」とにっこにこ。昨日の“ナシ”からの急激な“良い”判定、美沙紀の心の動きがわからなさすぎる……。
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けれど、きっとそれは“今私がどう思っているか”を口に出しちゃう素直なタイプだからなんだろうな~と思ったり思わなかったり。とは言え、「さっきと言ってること違うじゃん!!」と美沙紀はそのうち誰かに突っ込まれそうです。まだ2日目にしてこの変わりようですからね!
■毎分毎秒で変わる?「ラブライン」