女性たちが次々と暴露。“涙とキス”に惑わされた「愛とお金のゲーム」の裏側【LOVE CATCHER座談会】
取材・文:瑞姫
撮影:佐々木康太
編集:松岡紘子/マイナビウーマン編集部
※このインタビューは『LOVE CATCHER Japan』エピソード1~8のネタバレを含みます。
「真実の愛」を求めるラブキャッチャーか、「賞金500万」を求めるマネーキャッチャーか。本能のままにどちらかを選択した参加者たちが、欲望を叶えるために参加するABEMAの恋愛番組『LOVE CATCHER Japan』が最終回を迎えました。
参加者の一挙手一投足に注目してもなお、予想のつかない展開の先にあったのは、まさに“トラウマ級のどんでん返し”。まるでジェットコースターのように感情を揺さぶられ続け、大きな衝撃を与えた最終回の裏側では、一体何が起こっていたのか。
今回は本編では語られなかった最終回の裏側、“マネーキャッチャー”と“ラブキャッチャー”それぞれの葛藤と苦悩、メンバーが過ごした8日間のラブマンションで起こっていた知られざるエピソードを、瞳、美良、雪乃、美沙紀、初音の女性メンバー5人にたっぷり語っていただきました。
◇プロフィール
ひとみ(井上瞳)
イラストレーター・24歳
ゆきの(海津雪乃)