代わり映えしないコーデから脱却。プラステで作る「アラサー女子にちょうどいい新年度オフィスコーデ」を桐谷美玲がレクチャー
モデルさんはジーンズを履いているものの、襟付きシャツできちんと感もあるのでラフすぎず、とてもバランスの良いオフィスコーデです。
「PLUS STYLEスティックジーンズ」(13,000円)はスティックパンツをベースにジーンズに仕上げたアイテムで、センタープレスを施しているため「美脚」も「きちんと見え」もかないます。桐谷さんは「センタープレスが入っていることできれいめにまとまっていて、人事部長的にもおすすめです」と、10年前の人事部長ならNGを出していたかもしれないコーデに太鼓判を押しました。
今回紹介したアイテムはオンラインでも販売していますが、サイズや着心地が分かりづらいパンツは試着したいところ。UNIQLO TOKYO 4階にある「PLST TOKYO」は約60坪の売り場面積でとても広く、ゆったりとお買い物や試着が楽しめるので一押し!取材日は桐谷さん着用のセットアップコーデも展示されていました。PLST TOKYO以外にもプラステではユニクロ店舗内の出店を進めていて、さらに買い物がしやすくなる予定です。
オフィスファッションのカジュアル化はますます進み、それと同時に増えていく「着こなし迷子」