くらし情報『公認不倫はアリ!?  高畑充希と岡田将生が語る「いい夫婦に必要なこと」』

公認不倫はアリ!?  高畑充希と岡田将生が語る「いい夫婦に必要なこと」

取材・文:ミクニシオリ

撮影:渡会春加

編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部

「公認不倫」……最近よく目にすることも増えたワード。永遠を誓いあった相手がいながら、セカンドパートナーの存在を認め、それでもなお夫婦として、一緒にいたいと思える理由とは、なんなのでしょう。

そんなセンシティブなテーマを扱い、2019年にはマンガ大賞にもノミネートされた渡辺ペコさんの漫画『1122 いいふうふ』が、Prime Videoにてドラマ化。公認不倫中のセックスレス夫婦、一子(いちこ)と二也(おとや)を演じるのは、高畑充希さんと岡田将生さんです。

公認不倫はアリ!?  高畑充希と岡田将生が語る「いい夫婦に必要なこと」


主演のお二人に聞いたのは、作品を演じたからこそありありと感じたという「結婚する意味」や「いい夫婦とはなんなのか」について。絶対的な答えのない問いに、真剣に向き合ってもらいました。

初共演とは思えない、高畑さんと岡田さんの息のあったダブルトークにも注目です。

■公認不倫する夫はクズ?演じた2人の意見は……

ーー『1122 いいふうふ』はこれまでにない題材を扱ったドラマ作品ですが、原作や台本を読んでどう感じましたか?

高畑充希さん(以下、高畑)原作をもともと読んでいたのですが、台本になった時もやっぱり面白いなと思いました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.