横浜の夜景にジャズの生演奏まで! 赤レンガ倉庫の新レストラン「Re:Wharf」で味わう“大人の贅沢”
レストラン名の由来について、「接頭語である“Re”には“再び、”Wharf”は“倉庫”という意味があり、“お店を繰り返し利用してほしい”“今は赤レンガ倉庫から足が遠のいている方にも再び戻ってきてほしい”という想いを込めた」と話していました。
名前だけでなく、内装にもこだわりが。歴史のある赤レンガ倉庫にふさわしいように、メインフロアはレンガの風合いを活かしたカジュアルクラシックな空間に。
さらに、みなとみらいの景観を一望できるバルコニー席、大切な人との記念日や会食などにぴったりな個室なども用意されています。
■ジャズの生演奏を聴きながらのディナー、贅沢すぎる……!
今回の内覧会では、ディナーメニューから「USプライムTボーンステーキ」「シグネチャーシーフードプラッター」「Re:Wharf サラダ」を一部試食することができました。
目の前に運ばれてきたおいしそうすぎるプレートに目を奪われていたら、ジャズの生演奏がスタート!そう、「Re:Wharf」では週末(金・土・日)と祝日のディナータイム(※一部時間帯のみ)に、横浜のミュージシャンによるジャズの生演奏が楽しめるんです。