“極上ビラ ”に癒やされる。一生に一度は泊まりたい宮古島の絶景ホテル「シーウッドホテル」
みなさん、真夏の準備はできていますか?「まだ待って……!」というアラサー女性が夏真っ盛りのマインドに切り替えるには、“南の島”で過ごす“儀式”が必要かもしれません。
今回はそんな“夏の儀式”として、極上のビラに癒やされる「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」で過ごす宮古島での旅をご提案!大人だからこそ味わえる贅沢な空間や、沖縄の食材を生かしたBBQやブッフェなど、たっぷりとご紹介します。
■「海と空を繋ぐリゾート」を体現したエントランス
2020年2月22日に開業した「シーウッドホテル」は、みやこ下地島空港 から車で約40分のところにある「来間島(くりまじま)」に広がるホテル。客室は、107邸の「ビラハウス」と 62室の「首里ハウス」からなっており、まるで“セカンドハウス”かのような体験が楽しめます。
エントランスは、まさに「海と空を繋ぐリゾート」というコンセプトにぴったりの解放感のある外観。到着した瞬間、つい「わぁ……」と声が漏れてしまうほど圧巻の景色でした……!
着いた瞬間から“リゾート感”満載のエントランスに、自然と足が進んでしまいます。進めば進むほどワクワク感が増して、夏のスイッチは完全にON。