結局どっちがどういいの? 話題の「オルビスユー」「オルビスユー ドット」を徹底解剖
モロッコ溶岩クレイ(※4)配合で、汗をかいた後などもさっぱりと洗い上がります。コスパが良いのもありがたいです。
◇濃密なのにすばやくなじむ“とろぱしゃ”ローション「オルビスユー エッセンスローション」
「オルビスユー エッセンスローション」は、肌の奥(※6)までうるおうだけでなく、うるおいを届けて守る”モイストトランスフォーム処方”、うるおい満タンの肌をかなえるディープモイスチャーCPX配合(※7)で肌の上に薄い膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。
また、肌荒れを防ぐ成分”DF-パンテノール(※2)”と肌本来がもつうるおいにアプローチする成分”MC-アクティベーター(※3)”を配合。
もちろん、肌のうるおいの巡りにアプローチするオルビスユーの代表的成分「キーポリンブースター(※8)」も配合し、化粧水後に使うモイスチャーのうるおいキープ力を上げる土台を整えます。
みずみずしくサラッとした感じを想像していましたが、実際に手に取ってみると、少しとろみのついたローション。少しとろみのあるテクスチャーですが、肌に何度も浸透させるのに適しているパシャパシャ感も両立させています。
肌本来のうるおい機能にアプローチするというコンセプトに基づき、仕上がりはしっとりとしていて、朝のスキンケアなどにも向いている印象です。