お祭り気分で地域を支援! さとふるが「ふるさとおー縁日」を浅草で開催
や、サイズ不揃い品のぶどうを活用した「バラバラぶどう飴」など、いずれも猛暑の影響を受けている食材を使用した、地域支援につながるメニューを販売します。
同社では、「今後もイベントなどを通じて各地域のお礼品の魅力発信、地域活性化に繋がるさまざまな取り組みを行ってまいります」とコメントしています。
※実施期間:2023年10月4日〜10月16日、手法:インターネット調査、実施機関:さとふる、対象:ふるさと納税サイト「さとふる」で取り扱う1134事業者
■猛暑の影響を受けたお礼品を集めた「ふるさとおー縁日」
同イベントでは、猛暑の影響を受けたお礼品を活用した屋台グルメの提供や、支援を必要としている事業者のお礼品を販売。各商品に設置するお礼品紹介パネルには、該当のお礼品ページに繋がるQRコード(※)を掲載し、気に入ったものがあればその場でふるさと納税の寄付をすることも可能です。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
◇縁日気分を楽しみながら、事業者を応援!屋台グルメ例
「訳あり焼き芋onアイス」
昨年からの酷暑や降水量の減少により生育不良などの影響を受けた訳あり焼き芋の上に、猛暑により生乳が不足する中で生産されたアイスクリームをトッピングしたオリジナルメニュー。