ルイ・ヴィトン、コム デ ギャルソンから漫画まで。京都国立美術館でドレス・コードを紐解く展示
、ユニクロ(UNIQLO)、ヴァレンティノ(VALENTINO)、ヴェトモン(VETEMENTS)、ヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)、ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)など。衣装以外では、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)、ミケランジェロ・ピストレット(Michelangelo Pistoletto)、ハンス・エイケルブーム(Hans Eijkelboom)、都築響一、青山悟、チェルフィッチュ、坂本眞一、マームとジプシーといった作家たちの作品が出展される。
【イベント情報】
「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」
会期:8月9日~10月14日
会場:京都国立近代美術館
住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26−1
時間:9:30~17:00(毎週金・土曜日は21:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)
料金:一般1,300円(1,100円)、大学・専門学生900円(700円)、高校生500円(300円)
※( )内は20名以上の前売り、団体料金
休館日:月曜日(8月12日、9月16日、23日、10月14日は開館、翌日火曜日が休館)