「アンディ・ウォーホル」について知りたいことや今話題の「アンディ・ウォーホル」についての記事をチェック! (1/7)
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』に続く超ド級のディザスター大作『カウントダウン』から、アンディ・ラウと次世代キャストが挑む、“香港映画史上最大級”のプロジェクトの舞台裏に迫るメイキング映像および香港版予告が解禁された。迫力満点のディザスターシーンや手に汗握る決死のミッションが繰り広げられる一方で、最前線に立つ者たちの葛藤や矜持を深く描く本作。今回解禁されたメイキング映像では、主演のアンディ・ラウらキャスト陣が自身の役柄や撮影への思いを語る様子が収められている。放射性物質の漏洩という、現代社会の深刻な問題に着想を得た本作について、監督アンソニー・プンは、その脅威に直面する人々の姿をリアルに描き出すため、廃棄物処理場を再現。火災事故のシーンでは、実際の煙、炎、瓦礫を使用し、映像には臨場感と緊迫感がみなぎり、まさに“本物の災害現場”さながら。そんな極限の現場に挑んだ俳優たちの姿も、本映像で明かされる。環境汚染の専門家ファンを演じたアンディ・ラウは、「本作は主人公一人が活躍するだけではなく、団結して問題を解決する物語だ」と語る。共演のバイ・ユーは「街を守るために大きな犠牲を払う覚悟を持っている」と自らの役どころを熱く語った。ルイーズ・ウォン、フィッシュ・リュウ、ジェフリー・ガイら、次世代キャストたちもそれぞれの役と真摯に向き合った思いを明かし、極限状態での連帯が、本作の大きなテーマとなっている。『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』でのサモ・ハンやルイス・クーを彷彿とさせ、まさに円熟のアンディ・ラウが次世代キャストと共に挑んだ香港映画史上最大級のプロジェクトだ。「ここにいて現場の危険が分かるか!?」“未曽有の危機”をリアルに描く香港版予告併せて解禁された香港版予告は、“実際に未曽有の危機が起こったら?”というシミュレーション的な視点に焦点を当てた内容に。都市が崩壊へと向かう中、最前線で奮闘する消防隊と並行して政府高官たちの緊迫したやり取りが描かれる。「ここにいて現場の危険度が分かるか?」と激昂する主人公・ファン(アンディ・ラウ)や「避難のための方策がない」と言葉を漏らす行政長官セシリア(カレン・モク)。そして「混乱はチャンスだ」と不穏なやり取りを交わす権力者やパニック状態に陥る市民たちの様子が映し出される。さらにケニー・ウォン演じる消防局長ラウも登場し、極限下の指揮を執る姿は必見。ド迫力のディザスター映像とともに、未曽有の事態に直面した人々の葛藤を描き出す、リアルな人間ドラマにも注力した映像となっている。『カウントダウン』は5月2日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:カウントダウン 2020年9月11日 ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開© 2020 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年04月28日アンディ・ラウ主演のパニック超大作『カウントダウン』より、メインキャラクターのビジュアル12点が一挙公開された。本作は、香港映画史上初めて放射能汚染の恐怖に真正面から挑んだ作品。迫力満点のディザスターシーンや手に汗握る決死のミッションが繰り広げられる一方で、最前線に立つ者たちの葛藤や矜持を描く。香港映画界のレジェンド、アンディ・ラウを筆頭に、共演には中国の国民的スターであるバイ・ユー、そして『少林サッカー』カレン・モクら、ベテランのほか、香港映画の次世代を担うキャストも多数出演している。監督は、2024年No.1ヒットにして香港歴代興行収入を塗り替えた『ラスト・ダンス(英題)』や『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』をはじめ、数多くの作品の撮影監督を務めたアンソニー・プン。香港映画ならではの息を吞むスリルと重厚なドラマ、そして圧巻の映像が融合した史上かつてないスケールの衝撃作を生み出した。公開されたビジュアルには、環境問題のスペシャリストであるファン(アンディ・ラウ)や”兄貴分”キット(バイ・ユー)、行政長官セシリア(カレン・モク)はじめ、メインキャスト12名が勢ぞろい。消防隊メンバーからは“美しき”隊長メイヤン(ルイーズ・ウォン)、ベテラン隊員のインチャン(ツェー・クワンホウ)、”司令塔”スーイー(フィッシュ・リュウ)、消防局長のラウ(ケニー・ウォン)など、多彩な顔ぶれが並ぶ。さらに、”次世代キャスト”で編成された若手隊員たちにも注目。香港国内で絶大な人気を誇るボーイズグループERRORのホー・カイワ、『パシフィック・リム:アップライジング』などで国際的に活躍するウェスリー・ウォン、香港映画界の若手実力派リャン・チョンホン、ロッカー・ラムが熱演を披露。そして、ルーキー隊員サイチューを演じるのはモデル、俳優、歌手とマルチに活躍するジェフリー・ガイの姿も。それぞれのビジュアルには、予告編でも印象的な「俺たちが香港を救うんだ!」というセリフや「この隊を、絶対に死なせない!」「絶対に成功させる。それが俺のルールだ!」など、各キャラクターを象徴するセリフが添えられ、命懸けのミッションに挑む者たちの“信念”と“覚悟”が力強く浮かび上がるビジュアルとなっている。併せて、数量限定で一部劇場にて入場者特典の配布も決定。“香港版キャラクタービジュアルチラシ12枚セット”が公開初日より、シネマート新宿、池袋シネマ・ロサにて配布される(B5サイズ/ひとりにつき12枚/各回先着順、数量限定でなくなり次第終了)。『カウントダウン』入場者プレゼント『カウントダウン』予告<作品情報>『カウントダウン』5月2日(金) 公開(C)2024 Edko Films Limited and Beijing Alibaba Pictures Culture Co., Ltd. All Rights Reserved.
2025年04月23日アンディ・ラウ主演のパニック超大作『カウントダウン』が、5月2日(金) より公開されることが決定した。本作は、香港映画史上初めて放射能汚染の恐怖に真正面から挑んだ作品。迫力満点のディザスターシーンや手に汗握る決死のミッションが繰り広げられる一方で、最前線に立つ者たちの葛藤や矜持を描く。香港映画ならではの息を吞むスリルと重厚なドラマ、そして圧巻の映像が融合したかつてないスケールの作品が誕生した。700万人が暮らす香港で高濃度セシウムの漏洩が発生。政府は環境汚染の専門家ファンと、消防隊の精鋭部隊を招集し即座に対策を講じる。しかし、巨大な熱帯低気圧が香港上空に急接近し、未曾有の危機が。都市消滅まで残された時間は90分。絶体絶命の中、彼らは前代未聞の作戦に挑む。主人公・ファンを演じるのは、今年1月公開の映画『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』でトニー・レオンと20年ぶりに競演したことも話題となった“香港映画界のレジェンド”アンディ・ラウ。己の使命と過去のトラウマの狭間で揺れ動きながらも、放射能汚染の危機に立ち向かう研究者という役どころだ。アンディ・ラウ共演には、中国で絶大な人気を誇るドラマシリーズ『ロング・ナイト 沈黙的真相』のバイ・ユー。そして、本作で8年ぶりの銀幕へのカムバックを果たした『少林サッカー』のカレン・モクなど実力派俳優たちが名を連ねる。さらに、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の虎兄貴役で強烈な印象を残したケニー・ウォン、同作でつみれ工場の女性を演じたフィッシュ・リュウも重要な役どころで登場する。カレン・モクケニー・ウォン監督は、2024年No.1ヒットにして香港歴代興行収入を塗り替えた『ラスト・ダンス(英題)』や『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』はじめ数多くの作品の撮影監督を務めたアンソニー・プンが手掛けた。併せて公開された特報映像では、炎と爆発に包まれ崩壊していく香港の街を舞台に、アンディ演じる環境問題のエキスパートと精鋭消防部隊が決死のミッションに挑む姿が描かれる。「俺たちが香港を救うんだ!」という叫びとともに、ド派手なアクションと緊迫感あふれる映像が次々と流れ、物語の行方が気になる映像となっている。『カウントダウン』特報<作品情報>『カウントダウン』5月2日(金) 公開(C)2024 Edko Films Limited and Beijing Alibaba Pictures Culture Co., Ltd. All Rights Reserved.
2025年03月19日1月24日(金) に公開される映画『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』より、アンディ・ラウのインタビュー映像が公開された。本作は、香港ノワールの名作『インファナル・アフェア』シリーズ以来20年ぶりにトニー・レオンとアンディ・ラウが競演を果たし、総製作費70億円を投じて香港黄金時代を再現したエンターテインメント大作。1980年代、イギリスによる植民地支配の終焉が近づく狂乱の香港バブル経済時代を舞台に、ビジネスエリートたちの熾烈な陰謀うずまく、巨額の金融詐欺事件を描く。アンディ・ラウが今作で演じるのは詐欺師チン・ヤッイン(トニー・レオン)を粘り強く執念の捜査で追いつめていく捜査官ラウ・カイユン。野望を持ち、ギラギラと狂乱の渦に巻き込まれていくチンとは対照的に、静かに虎視眈々と追い詰めていく人物像が印象的なラウ。公開された動画では、アンディ・ラウ自ら演じた役柄を解説する。「私が演じるのはICAC(1974年に発足した香港の汚職捜査機関)の捜査官で、社会の秩序と正義を守るという理想を抱いている役なんです」と説明するアンディ。1970年代以前の香港では警察官の汚職が蔓延しており、それを取り締まるために発足したICACは警察官にとって敵対する存在だ。「彼の弱点は元警察官であること」と話すように、劇中ではかつての仲間との関係性に葛藤する様も描かれている。続けて「ラウ・カイユンの捜査は必ず法律の枠内で行われる。仕事を進める時も、何か行動をとる時も同じ。自分の対峙する相手が法律を守らなかったとしてもどうすることもできない。現在の法執行が直面する困難だと言えますよね」と分析。正攻法で戦うがゆえに、なんでもありのチンに手を焼くラウ。対照的なふたりのキャラクター像も必見だ。そして、「“水滴、石を穿つ”という言葉があります。積み重ねの力を指しています。止まることなく滴り続ければ結果が出るんですよね」と、故事を引用しラウ・カイユンのキャラクターを表現。「ラウ・カイユンの一番の弱みは法律の枠から出られないこと。そして一番の強みはあきらめない執念」と語る。そのほか、「さっきのリハーサルは悪くなかった」とフェリックス・チョン監督、トニー、アンディの3人で演技プランを練る様子も切り取られ、自身の分析したキャラクター像を現場ですり合わせている姿など、アンディの実直な魅力が詰まった映像となっている。アンディ・ラウ インタビュー映像<作品情報>『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』1月24日(金) 公開公式サイト: Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved
2025年01月15日ピアジェ(Piaget)は、新ユニセックスウォッチ「ピアジェ アンディ・ウォーホル」を発表。アンディ・ウォーホルが愛したピアジェ腕時計を再構築多数のピアジェウォッチを所有していたとされる世界的アーティスト、アンディ・ウォーホル。中でも最も思い入れがあったとされるモデルは、“ブラックタイウォッチ”と呼ばれた腕時計。その特徴は、繊細で柔らかな層を描くゴドロン装飾を施した、大振りな45mm径クッション型ケースだ。今回、そんなアンディ・ウォーホルが愛したピアジェのウォッチが、新たなデザインに生まれ変わり登場。「ピアジェ アンディ・ウォーホル」は、時計のアイコニックな特徴は残しつつ、メゾンのDNAを吹き込み再構築した1本となっている。45mmホワイトゴールド製ケース×ギョーシェ模様オリジナルと同じ45mm径のケースは、素材にホワイトゴールドを採用。ゴドロン装飾の部分には、小さなピラミッド型の四角形が並ぶギョーシェ模様、クル・ド・パリを施している。ヴィンテージの雰囲気漂うブルーのメテオライト文字盤ケースに収まるダイヤルは、鮮やかで独特の輝きを放つブルーのメテオライト文字盤だ。シャープなインデックス、鋭いひし形形状のドーフィン針を組み合わせ、ヴィンテージのような雰囲気に仕上げている。ストラップは、シックなダークブルーのアリゲーターストラップだ。自社製自動巻ムーブメント 501P1搭載本ウォッチに搭載されるムーブメントは、自社製ムーブメントの自動巻 501P1を採用している。【詳細】「ピアジェ アンディ・ウォーホル」9,944,000円(予価)<仕様>素材:クル・ド・パリ仕上げ 18K ホワイトゴールドケース径:45mm文字盤:ブルーのメテオライト文字盤防水性:3気圧防水ストラップ:ダークブルーのアリゲーターストラップ、18K ホワイトゴールドのアルディロンバックル■ムーブメント501P1 自社製自動巻ムーブメント【問い合わせ先】ピアジェ コンタクトセンターTEL:0120-73-1874
2024年11月03日アンディフィーテッド(UNDEFEATED)から、ニューエラ(NEW ERA)とプロ野球チーム「ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)」とのコラボレーションによるキャップが登場。2024年10月9日(水)より、アンディフィーテッド直営店舗ほかにて発売される。「ロサンゼルス・ドジャース」コラボのベースボールキャップコラボレーションキャップのベースとなるのは、ニューエラを代表するベースボールキャップ「59FIFTY フィッテッド キャップ(59FIFTY Fitted Caps)」と、アジャスターで調整可能な「59FIFTY スナップバック(59FIFTY Snapback)」の2型。それぞれのモデルに対し、“大谷翔平”にフォーカスしたデザインや、“日本”をテーマにデザインなど、4種類のバリエーションを用意する。“大谷翔平”の名前&シルエット入りキャップ“大谷翔平”バージョンでは、レッドを基調に、フロントに「ロサンゼルス・ドジャース」を象徴する「LA」のマークを刺繍。右サイドには、大谷翔平の名を漢字で刺繍しつつ、ピッチング中のシルエットと打席に立つシルエットを添え、“二刀流”の風格を表現した。“日本国旗”の刺繍入りキャップ“日本”バージョンは、ブラックをベースカラーに選択。フロントに「LA」の文字を赤い糸で刺繍し、右サイドには日本国旗を大胆に刺繍している。ブルーやブラックのキャップもこのほかにも、サテン生地を採用したブルーカラーのキャップや、ブラックを基調としたシックなキャップが展開される。【詳細】アンディフィーテッド×ニューエラ×ロサンゼルス・ドジャーズ発売日:2024年10月9日(水)11:00取扱店舗:アンディフィーテッド直営店舗、アンディフィーテッド公式オンラインストアアイテム:・「アンディフィーテッド×ロサンゼルス・ドジャース×ニューエラ 59FIFTY フィッテッド キャップ」11,000円・「アンディフィーテッド×ロサンゼルス・ドジャース×ニューエラ 59FIFTY スナップバック」9,900円
2024年10月10日トニー・レオンとアンディ・ラウが20年ぶりの共演を果たした劇場新作映画『金手指(原題)/The Goldfinger(英題)』が、邦題『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』として2025年1月24日(金)より全国公開決定。2人より、日本のファンに向けたメッセージが到着した。本作は、アジアのトップスター、トニー・レオンとアンディ・ラウが、『インファナル・アフェア』シリーズ以来20年ぶりの共演を果たし、総製作費70億円を投じて、香港黄金時代を豪華絢爛に再現したエンタメ超大作。1980年代、イギリスによる植民地支配の終焉が近づく狂乱の香港バブル経済時代を舞台に描かれるのは、ビジネスエリートたちの熾烈な陰謀うずまく、巨額の金融詐欺事件。海外でビジネスに失敗し香港に逃亡、その後1年のうちに100以上の会社を設立した時代のレジェンド、チン・ヤッイン役をトニー・レオンが、チンに狙いを定め、粘り強い追跡を行う捜査官、ラウ・カイユン役をアンディ・ラウが務める。トニー・レオン&アンディ・ラウ Photo by Lu Pingping/VCG via Getty Images『インファナル・アフェア』ではマフィアに潜入した警察官役と警察に潜入したマフィア役だったトニー・レオンとアンディ・ラウの役どころにも、本国では大きな注目が集まっていた。『インファナル・アフェア』3部作脚本家が監督「互いに見つめ合うだけで緊張感が走る」監督と脚本は、『インファナル・アフェア』3部作の脚本を手掛けたフェリックス・チョンが担当。監督は2人を起用した理由について「相性が抜群に良いんです。2人が共演する時は、ただ互いに見つめ合うだけで緊張感が走ります」と語っている。『インファナル・アフェア』シリーズの壮絶な闘いを締めくくる最終章、『インファナル・アフェアIII 終極無間』の香港公開から20年の節目となる昨年12月。香港・中国本土ほか世界各国で封切られた本作は、2023年香港における、香港映画週末興行収入ランキング第1位を記録。その後も勢い止まらず香港興収ランキング5週連続第1位を獲得すると、香港・中国本土の最終興行収入が130億円超えとなる大ヒットを達成している。トニー・レオン&アンディ・ラウから日本公開を祝してメッセージ映像が到着映像内で2人は日本のファンに向けて「こんにちは!」とまずは日本語で挨拶。そして「20年ぶりに共演して一緒につくった新作映画『ゴールドフィンガー巨大金融詐欺事件』の日本公開が決定しました」とレオンがコメント。ラウが「応援してくださいね!」と日本のファンに呼びかけている。今年開催の第37回東京国際映画祭で、コンペティション部門審査員長を務めることが発表されたトニー・レオンと、SF小説「三体」の原作者リウ・ツーシンによる短編小説を基にしたSF大作『流転の地球-太陽系脱出計画-』への出演で話題のアンディ・ラウ。現在もスーパースターとしてその前線を走り続ける2人の期待の最新作となっている。『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』は2025年1月24日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年10月02日ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」から、アメリカのアンディ・ウォーホル美術館にて開幕し、世界を巡回する「KAWS + Warhol」展の開催を記念した「KAWS + Warhol UTコレクション」が登場。2024年8月23日(金)より発売される。KAWS×アンディ・ウォーホルのUTコレクション「KAWS + Warhol UTコレクション」では、KAWSの代表的なキャラクター「コンパニオン(COMPANION)」や、ウォーホルの象徴的なモチーフを組み合わせた様々なアートを使用したウェアを用意。Tシャツはもちろん、スウェット、コーチジャケット、ソックス、トートバッグなどがメンズ・キッズのサイズで展開される。「BFF」&バナナ描いたTシャツやスウェットたとえばTシャツやスウェットには、青いボディと「××」の目が特徴の「BFF」と、アンディ・ウォーホルが手掛けたジャケットに描かれたバナナを組み合わせたアートを採用。Tシャツのフロント左胸にはアイコニックな「××」モチーフを配し、アクセントをプラスした。スウェットパンツにも、「コンパニオン」やバナナをあしらっているのがポイント。バックポケットからはバナナの頭が覗く、遊び心溢れるデザインとなっている。また、ウォーホルの髪が逆立っている自画像をモチーフにしたTシャツも印象的。バックには「××」モチーフを配し、Tシャツの前後で異なる表情を楽しめる1着に仕上げた。アートブックも先行発売このほかにも、目を隠す「コンパニオン」と、ウォーホルのポスターに描かれたロボットをモチーフに、2体が並ぶ様子を描いたアート、ピンクボディの「BFF」とウォーホルの「リップ」を組み合わせたアートなどを採用。加えて、「KAWS + Warhol」展のアートブックがユニクロにて先行発売されるので、あわせて要チェックだ。【詳細】「KAWS + Warhol UTコレクション」発売日:2024年8月23日(金)販売店舗:全国のユニクロ店舗およびオンラインストア※一部店舗では取り扱いのない場合あり。※キッズの半袖Tシャツ・スウェットシャツ ・スウェットパンツ・コーチジャケットはキッズ取り扱い店舗のみで販売。※ひとり1色柄2点までの販売。展開:・メンズ 半袖Tシャツ 4柄 1,500円・メンズ スウェットシャツ 2柄 2,990円・メンズ スウェットパンツ 2柄 2,990円・メンズ コーチジャケット 2柄 5,990円・メンズ ソックス 4色柄 390円・キッズ 半袖Tシャツ 3柄 990円・キッズ スウェットシャツ 2柄 1,990円・キッズ スウェットパンツ 2柄 1,990円・キッズ コーチジャケット 1柄 3,990円・グッズ トートバッグ 2柄 1,990円・KAWS アートブック 9,990円© KAWS©/R/TM The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
2024年08月11日アンディ・ラウ、トニー・レオンらが豪華競演したフィルム・ノワールの金字塔、映画『インファナル・アフェア』シリーズ全3部作の4Kレストア版が4K UHD BD、Blu-rayとしてリリースされることが決定した。第1作が2003年に公開され、一大センセーションを巻き起こした映画『インファナル・アフェア』シリーズ。この日本公開20周年を記念し、シリーズ全3部作が4Kレストア、2023年に『インファナル・アフェア 4K』『インファナル・アフェアll 無間序曲 4K』『インファナル・アフェアlll 終極無間 4K』と題し劇場公開。この3作品が3月20日(水)に4K ULTRA HD Blu-ray、Blu-rayとなってリリースされる。2023年に行われた第48回トロント国際映画祭にて特別貢献賞を受賞したアンディ・ラウと、同年開催の第80回ヴェネチア映画祭で生涯功労金獅子賞を受賞したトニー・レオン。いまもアジアのトップスターとして第1線を走り続ける2人が<警察に潜入したマフィア>と<マフィアに潜入した警察官>を演じ、その生き様と究極の対決が世界に鮮烈な印象を残した1作目は、2003年の日本初公開以来、その完成度の高さから衝撃をもって迎えられた。その翌年、エディソン・チャンとショーン・ユーを迎えて主人公たちの秘められた過去を描き、前作をも凌ぐ完成度でファンをうならせた2作目が公開。そして、さらに翌年の2005年には壮絶な闘いを締めくくる最終章となる3作目が公開となった。最後まで全く予測がつかないスリリングな展開と、運命に翻弄される登場人物たちのはかない魅力は、20年以上経ったいまもなお映画ファンから絶大な支持を集めている。その後、マーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演で製作され、作品賞と監督賞を含む部門でアカデミー賞を受賞した『ディパーテッド』でハリウッドリメイク、日本でも「ダブルフェイス」としてドラマ化されるなど、その類いまれなオリジナル脚本の素晴らしさから秀逸なリメイクが続いた。このフィルム・ノワールの金字塔といえる傑作サスペンス・アクション3部作の4Kレストア版4K UHDBD、Blu-rayには、これまで発売されたDVD、Blu-rayに収録されているソフト版日本語吹替音声に加えて、テレビ放送版の日本語吹替音声を収録。豪華声優陣による吹き替えを2種類楽しむことができる。また今回、2Kと4Kの比較動画も公開。映像の違いは一目瞭然のものとなっている。圧倒的画質で蘇る、多くの見どころが詰まった全ての映画ファン必見の本シリーズ。様々な楽しみ方ができそうだ。『インファナル・アフェア 3部作』4K ULTRA HD、4K レストア Blu-rayは3月20日(水)より発売■インファナル・アフェア 3部作4K ULTRA HD価格:11,550円(税込)■インファナル・アフェア 3部作4K レストア Blu-ray価格:8,250円(税込)発売元:カルチュア・パブリッシャーズ販売元:ポニーキャニオン(シネマカフェ編集部)
2024年01月28日ナイキ(NIKE)とアンディフィーテッド(UNDEFEATED)のコラボレーションによる「エア テラ フマラ(Air Terra Humara)」スニーカーが、2023年12月2日(土)より、アンディフィーテッド各店などにて発売される。ナイキ×アンディフィーテッド「エア テラ フマラ」スニーカー1997年に誕生したトレイル用ランニングシューズ「エア テラ フマラ」は、オートバイの車輪のデザインにインスピレーションを得た、トラクションに優れた分厚いソールが特徴の1足。コラボレーションでは、ブラックとブラウンをそれぞれを基調にリデザインした2モデルのシューズを展開する。スエード×コーデュラ素材アッパーのブラックブラックのモデルは、スエードと頑丈なバリスティックコーデュラを組み合わせたアッパーに、ココナッツミルクや3Mシルバーのパーツを配置。つま先とかかとにはラバー加工をあしらうなど、ミニマムながらも異素材の質感が際立つ表情が魅力だ。アッパーのロゴをはじめ、デボス加工された「PLAY」や「DIRTY」といったディテールが、さりげないアクセントを加えている。ゴム×スエードアッパーのブラウン一方、ブラウンのモデルは、合成ゴムと毛足の長いスエードのアッパーを採用。随所に鮮やかなブルーや3Mシルバーのパーツを配しているほか、ホワイトのラバーで仕上げたつま先とヒールキャップには、グレーのナイキ“スウッシュ”ロゴと“UNDFTD”の文字をデザインした。詳細「エア テラ フマラ」25,850円発売日:2023年12月2日(土)販売店舗:アンディフィーテッド各店、公式オンラインカラー:ブラック、ブラウン
2023年12月04日先日閉幕した第48回トロント国際映画祭にて特別貢献賞を受賞したアンディ・ラウと、今年ヴェネチア映画祭で生涯功労金獅子賞を受賞したトニー・レオン共演の映画『インファナル・アフェア』の日本公開20周年を記念し、シリーズ全3部作がそれぞれ『インファナル・アフェア 4K』、『インファナル・アフェアll 無間序曲 4K』、『インファナル・アフェアlll 終極無間 4K』として公開決定。3部作を象徴するポスタービジュアルと予告編が解禁された。<警察に潜入したマフィア>と<マフィアに潜入した警察官>を演じ、その生き様と究極の対決が世界に鮮烈な印象を残した1作目は、2003年に日本初公開。『インファナル・アフェア 4K』初公開時海外版A3ポスタームビチケその翌年に主人公たちの秘められた過去を描き、1作目をも凌ぐ完成度でファンをうならせた2作目が、翌々年には壮絶な闘いを締めくくる最終章となる3作目が公開し、最後まで全く予測がつかないスリリングな展開と運命に翻弄される登場人物たちのはかない魅力は、公開から20年を迎えたいまも色褪せない。まさにフィルム・ノワールの金字塔といえる傑作サスペンス・アクション3部作が、今回、20年ぶりに4Kでスクリーンに蘇る。この度解禁となった予告編は、シリーズ全3部作の名シーンが詰め込まれたもの。映像はアンディ・ラウ演じる、マフィア内通者ラウが警察署内で発砲するセンセーショナルなシーンからスタート。『インファナル・アフェアII 無間序曲 4K』初公開時海外版A3ポスタームビチケ続いてトニー・レオン演じる潜入捜査官ヤンをはじめ、アジアを代表する名優アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、ケリー・チャンらが演じる、3部作を取り巻く人物たちが次々と映し出され、時に静かに、時に熱く激しく繰り広げられる警察とマフィアの戦いがたっぷりと収められている。映像の最後で描かれる、潜入捜査官とマフィア内通者の緊迫の対決の行方とは…?『インファナル・アフェアIII 終極無間 4K』初公開時海外版A3ポスタームビチケ併せて解禁となったポスターは、メインコピー「世界が息をのんだ<二人>の運命の記憶を辿るー」を挟み、ラウとヤンがビルの屋上で対峙する1作目『インファナル・アフェア』の名場面が切り取られた。また、『インファナル・アフェア 4K』3部作のムビチケ前売券(オンライン)の発売が10月6日(金)より発売開始。3部作それぞれの初公開時ビジュアルを使用した海外版A3ポスタームビチケとなり、さらに3部作から好きな作品を選んで鑑賞できる3作品共通ポスタームビチケは、20周年を記念して香港で制作された、メモリアルなデザインが採用されている。『インファナル・アフェア 4K』3部作海外版20周年記念ビジュアルA3ポスタームビチケ『インファナル・アフェア 4K』3部作は11月3日(金・祝)より109シネマズプレミアム新宿、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日afumi inc.は、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンにて、ジャン=ミシェル・バスキアと、アンディ・ウォーホルとのコラボレーション作品展が、2023年8月28日まで公開されていることをご案内いたします。2018年「ジャン=ミシェル・バスキア」展では、推定70万人の来場者を記録する大成功を収めています。この機会をお見逃しなく!Jean-Michel Basquiat, Andy Warhol, 6.99, 1985 (C) Estate of Jean-Michel Basquiat Licensed by Artestar, New York;(C) The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. /Licensed by ADAGP, Paris 20ジャン=ミシェル・バスキア(1960-1988)とアンディ・ウォーホル(1928-1987)は、1984年から1985年にかけて、「a quatre mains」(4本の手)と呼ばれる約160点の絵画を共同制作しました。その作品群は彼ら双方において最大級の作品が含まれています。彼らの共同制作の様子や、そこから生まれる友情を目の当たりにしたキース・ヘリング(1958-1990)は、「彼らは言葉を介さず絵画を通じて会話をしている」「二人の心が融合し〈第三の個性的でユニークな心〉が生まれている」と語っています。フォンダシオン ルイ・ヴィトンで開催中の「バスキア×ウォーホル Painting 4 Hands」は、類稀な作品群が集められた過去にない素晴らしい展覧会です。ディーター・ブッフハートとアンナ・カリーナ・ホフバウアーによるキュレーションで、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのキュレーターであるオリヴィエ・ミケロンの協力により、2人のアーティストが共同でサインした100点以上の絵画が一堂に展示されています。これら作品群に加え、他の主要アーティスト(キース・ヘリング、ジェニー・ホルツァー、ケニー・シャーフ等)の作品も展示され、1980年代のニューヨーク・ダウンタウンのアートシーンのエネルギーを感じられる展覧会です。また、1985年に開催された「ジャン=ミシェル・バスキアとアンディ・ウォーホル展」のポスター用に制作されたマイケル・ハルスバンドによる有名な「ボクシング グローブ」シリーズなどの写真を織り交ぜ、さらに充実した内容になっています。Andy Warhol and Jean-Michel Basquiat #143 New York City, July 10,1985 (C) Michael Halsband, 2022Andy Warhol and Jean-Michel Basquiat #3 New York City, July 10,1985 (C) Michael Halsband, 2022展覧会は、ウォーホルによるバスキアのポートレートと、バスキアによるウォーホルのポートレートのシリーズでスタートします。そして初期のコラボレーション作品へと続きます。これらの作品は、二人のアーティストのディーラーであったブルーノ・ビショフベルガーが、イタリアのアーティストであるフランチェスコ・クレメンテ(1952年生まれ)とのコラボレーションをきっかけに制作を開始したものです。バスキアとウォーホルは、クレメンテとともに、この15点の作品を完成させた後も、ほぼ毎日、意欲的に協力し共同制作を行いました。彼らの絶え間ない交流が生み出すエネルギーと力が、本展の原動力となりフォンダシオン全館を駆け巡ります。バスキアは、ウォーホルを芸術界の重要人物であると同時に、新しい言語とポップカルチャーの新たな局面を開拓した年長者として賞賛していました。一方、ウォーホルは、バスキアの絵画の中に新たな情熱を見出しました。彼(バスキア)のおかげで、ウォーホルは、とても大きなスケールの絵を手作業で描くことに回帰したのです。ウォーホルは、新聞、ゼネラル・エレクトリック、パラマウント、オリンピックのロゴを題材に一連の作品を制作しました。これらは、展覧会を彩る一連の作品となっています。「アンディは1枚の絵を描き始めると、そこにとてもわかりやすいものや、商品のロゴを描き、私はそれを壊すようなことをしていました。更にアンディにもっとその部分に何かを描かせようと思い、少なくとも二つのことをさせようとしていました。」とバスキアは説明しました。「私はまず絵を描いて、それからジャン=ミッシェルのようにペイントをしたんです。誰がどの部分を描いたかわからないような絵の方が良いと思ったんです。」と、ウォーホルが話していました。この展覧会では、2人の様々なスタイルとフォームの対話と共に、ウォーホルが時代をリードしているアメリカのナラティブに、アフリカ系アメリカ人のコミュニティーが溶け込んでいることなど、重要なテーマにも取り組んでいます。■バスキア×ウォーホル Painting 4 Hands会期 :2023年8月28日(月)まで開催中会場 :フォンダシオン ルイ・ヴィトン所在地:8 avenue du Mahatma Gandhi, Bois de Boulogne, 75116 Paris休館日:火曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)の表参道店が、2023年4月28日(金)にリニューアルオープンする。ブランドアイコンを散りばめた内装アジア最大規模のトミー ヒルフィガー表参道店が、ブランドのアイコニックなデザイン「アメリカン・クラシック・クール」を随所に落とし込んだ内装にリニューアル。トミー・ヒルフィガーが愛するアーティストの作品や、自身が良く聞くアルバムのレコードを模したアートなど、表参道店ならではの装飾にも注目だ。コラボアイテムも販売またリニューアルオープンを記念して、アート界の巨匠アンディ・ウォーホルとのコラボレーションアイテムを用意。ロブスターのイラストをあしらったニットや、夕焼けデザインをプリントしたスカートといった、夏のコーディネートで活躍する存在感のあるウェア、バッグ、ハットなどを取り揃える。【詳細】トミー ヒルフィガー 表参道店 リニューアルオープンリニューアルオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4丁目30-3 東急プラザ表参道原宿 1階時間:11:00~21:00TEL:03-6365-1985【問い合わせ先】トミー ヒルフィガー カスタマーサービスTEL:0120-266-484
2023年04月28日ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」から「アンディ・ウォーホル フラワーズ コレクション」が登場。2023年4月10日(月)より発売される。アンディ・ウォーホル“フラワーシリーズ”“ポップ・アート”の旗手として名を馳せたアーティスト、アンディ・ウォーホル。作品の多くは、彼が興味をもった対象がモチーフとなっている。1950年代、広告イラストレーターだったアンディ・ウォーホルは、花をモチーフとした作品を数多く手がけ、1960年代には代表作品であるフラワーシリーズが誕生した。今回の「アンディ・ウォーホル フラワーズ コレクション」では、そんなフラワーシリーズのアートを落とし込んだウィメンズ&キッズウェアを展開する。ウィメンズTシャツ&キッズワンピース登場するのは、オーバーサイズフィットのウィメンズTシャツ5柄とキッズのキャミソールワンピース4柄。いずれもエネルギッシュなフラワーモチーフを大胆に落とし込んだ、華やかなデザインが魅力的だ。【詳細】「アンディ・ウォーホル フラワーズ コレクション」発売日:2023年4月10日(月)※一部店舗では、販売開始日が異なる場合がある。価格:・ウィメンズTシャツ 1,500円・キッズキャミソールワンピース 1,500円©/®/TM The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
2023年03月12日2018年、フォンダシオン ルイ・ヴィトンでは「ジャン=ミシェル・バスキア」展を開催し、推定70万人の来場者を記録する大成功を収めました。2023年4月5日から8月28日まで、ジャン=ミシェル・バスキアの作品を紹介し、アンディ・ウォーホルとのコラボレーションを公開する予定です。Jean-Michel Basquiat, Andy Warhol, OP OP, 1984-1985Collection Bischofberger, Männedorf-Zurich, Suisse©The Estate of Jean-Michel Basquiat. Licensed by Artestar, New-York.©The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Licensed by ADAGP, Paris 2023ジャン=ミシェル・バスキア(1960-1988)とアンディ・ウォーホル(1928-1987)は、1984年から1985年にかけて、それぞれのキャリアにおいて最も大きな作品を含む約160点の絵画を協力して制作し、「à quatre mains」(4本の手)と名づけました。彼らの友情と共同制作を目の当たりにしたキース・ヘリング(1958-1990)は、「言葉の代わりに絵画を通して起こる会話」「二つの心が融合し、"第三の個性的でユニークな心" が生まれる」と語っている。2023年春、フォンダシオン ルイ・ヴィトンで開催される「バスキア×ウォーホル Painting 4 Hands 」は、この類まれな作品群に捧げられた、これまでで最も重要な展覧会となります。ディーター・ブッフハートとアンナ・カリーナ・ホフバウアーのキュレーションと、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのキュレーターであるオリヴィエ・ミケロンの協力により、2人のアーティストが共同でサインした100点以上の絵画が一堂に展示される予定です。また、それぞれの作品に加え、他の主要アーティスト(キース・ヘリング、ジェニー・ホルツァー、ケニー・シャーフら)の作品も展示し、1980年代のニューヨーク・ダウンタウンのアートシーンのエネルギーを感じられる展覧会となります。また、1985年に開催された「ジャン=ミシェル・バスキアとアンディ・ウォーホル展」のポスターのために制作されたマイケル・ハルスバンドによる有名な「ボクシング グローブ」シリーズなどの写真を織り交ぜ、さらに充実した展示にする予定です。Jean-Michel Basquiat, Andy Warhol, Collaboration No. 19, 1984-1985Private collection, IsraelCourtesy Zidoun- Boussuyt Gallery, Luxembourg© The Estate of Jean-Michel Basquiat. Licensed by Artestar, New-York.©The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Licensed by ADAGP, Paris 2023展覧会は、ウォーホルによるバスキアのポートレートと、バスキアによるウォーホルのポートレートのシリーズで幕を開ける予定です。そして、初期のコラボレーション作品へと続きます。これらの作品は、二人のアーティストのディーラーであったブルーノ・ビショフベルガーが、イタリアのアーティスト、フランチェスコ・クレメンテ(1952年生まれ)とのコラボレーションをきっかけに制作を開始したものです。バスキアとウォーホルは、クレメンテとともにこの15点の作品を完成させた後、ほぼ毎日、意欲的かつ協力的な共同制作を行いました。この展覧会は、二人の絶え間ない交流のエネルギーと力強さが今回の展覧会を貫く原動力となります。バスキアは、ウォーホルを芸術界の重要人物であり、新しい言語とポップカルチャーとの画期的な関係の開拓者である年長者として賞賛していました 。同様に、ウォーホルは、バスキアの中に絵画への新たな関心を見出しました。彼(バスキア)のおかげで、ウォーホルは手動で非常に大きなスケールの絵を描くようになりました。ウォーホルは、新聞、ゼネラル・エレクトリック、パラマウント、オリンピックのロゴを題材に一連の作品を制作しました。これらは、展覧会を彩る一連の作品となっています。「アンディは1つの絵を描き始めると、そこに何かとてもわかりやすいもの、あるいは商品のロゴを描いて、僕はそれを汚したりするんだ。それから、アンディにもっと描かせようと思って、少なくとも2つのことをさせようとしたんだ」とバスキアは説明します。「私はまず絵を描いて、それからジャン=ミッシェルのように絵を描きました。誰がどの部分を描いたかわからないような絵の方がいいと思いました。」と、ウォーホルが述べています。この展覧会では、2人の様々なスタイルと形状のやり取りを通じて、ウォーホルが描いていたアメリカ合衆国における工業製品の象徴的なアイコンの物語に、アフリカ系アメリカ人のコミュニティーが組み込まれるなどの重要なテーマにも取り組んでいます。© Iwan Baan Fondation Louis Vuitton, 2014Fondation Louis Vuitton | フォンダシオン ルイ・ヴィトン8 Av. du Mahatma Gandhi, Paris, 75016 France英語)【バスキア×ウォーホル Painting 4 Hands】展会期:2023年4月5日(水)~ 8月28日(月)#FondationLouisVuitton#CollectionFLV
2023年03月10日『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』シリーズのアンディ・ムスキエティ監督が、HBO Maxで『IT』の前日譚ドラマを企画しているという。スティーヴン・キング原作「IT」の世界を舞台とし、「Welcome to Derry」の仮題で開発が進められている今作。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』と続編の『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』でムスキエティ監督が確立したビジョンを拡大するドラマになるとのこと。企画に携わっているのはムスキエティ監督、姉のバルバラ、ジェイソン・フックスで、3人は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』でも製作を担当した。第一話を含む複数のエピソードのメガホンも取るというムスキエティ監督。「10代の頃、私たちはスティーヴン・キングの分厚い『IT』のペーパーバックを、ボロボロになるまで交代しながら読んだものです」と、姉弟で原作の大ファンだったと「The Hollywood Reporter」などにコメント。スティーヴン・キング「『IT』は、私たちが映画の『IT』で掘り下げることのできたものを遥かに超えて、多くのものを含む壮大な物語です。スティーヴンの小説の奥深さを、その心、ユーモア、人間らしさ、恐怖のすべてにおいてみなさんと共有するのが楽しみです」と意気込みも語っている。(賀来比呂美)■関連作品:IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 2017年11月3日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 2019年11月1日より全国にて公開©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月24日マリナ リナルディはポップアップストア「THE FACTORY」を伊勢丹新宿店にて開催いたします。20世紀を代表するアメリカ人アーティスト、アンディ・ウォーホルのシルクスクリーンプリント作品をオマージュしたカプセルコレクション「THE FACTORY」を本ポップアップストアにて先行販売するほか、60~80年代のファッション・アート・音楽などにインスパイアされたマリナ リナルディの2023年春夏コレクションがそろいます。「マリナ リナルディ「THE FACTORY」ポップアップストア開催期間:2月8日(水)~2月14日(火)営業時間:午前10時~午後8時会場:伊勢丹新宿店 本館3階 クローバーショップ/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※イベント内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。ポップアップストア先行販売アイテム20世紀を代表するアメリカ人アーティスト、アンディ・ウォーホルのシルクスクリーンプリント作品をオマージュしたカプセルコレクション「THE FACTORY」。コットンジャケット 9万7,900円(税込)コットンパンツ 6万6,000円(税込)ジャージードレス 9万4,600円(税込)スウェットシャツ 7万400円(税込)Tシャツ 3万7,400円(税込)マリナ リナルディマリナ リナルディは1980年、イタリアのマックスマーラファッショングループから誕生しました。40年以上にわたり研究されたオリジナルなパターンとカッティングから生まれる洗練されたシルエットは、すべて女性の美しさを表現します。フレッシュなカジュアルウエアからラグジュアリーなカクテルまで、現代的でダイナミックなライフスタイルを送る現代女性のためのエレガントでスタイリッシュなコレクションです。Website:
2023年02月03日ティファニー(Tiffany & Co.)は2022年クリスマスに向けて、「ティファニー × アンディ・ウォーホル」コレクションを発売。テーブルウェアやインテリア雑貨が、2022年11月25日(金)より、ティファニー店舗などで販売される。アンディ・ウォーホルのグリーティングカードから着想「ティファニー × アンディ・ウォーホル」は、アンディ・ウォーホルがティファニーのために制作した「ホリデー グリーティングカード」から着想した限定カプセルコレクション。アンディ・ウォーホルによる「ホリデー グリーティングカード」とは、1957年から1962年まで毎年12月に、ニューヨーク五番街にあるティファニー本店で提供されていたもの。鳥や星、靴、ツリーなど、クリスマスを象徴するモチーフが、水彩画のスタイルで描かれている。プレートやオーナメントなどのインテリア雑貨カプセルコレクションで展開されるのは、アンディ・ウォーホルが描いたモチーフを配したテーブルウェアやインテリア雑貨など。「デザート プレート」や「ミニ プレート」、「ガラス オーナメント」など、クリスマスシーズンを華やかに演出してくれるグッズが揃う。「ホリデーカード」や「トランプ」は、大切な人へのクリスマスギフトとしても活躍してくれそうだ。ティファニー銀座本店&丸の内店に巨大なアドベント カレンダーティファニー銀座本店&丸の内店では、アンディ・ウォーホルのイラストからインスピレーションを得た巨大なアドベント カレンダーも展示。クリスマスモチーフを配した大きなボックスの中からは、24個の実物大「ティファニー ブルー ボックス」が現れる。また、ティファニー銀座本店ではアンディ・ウォーホルのポップなイラストを使用した期間限定デコレーションも実施。この装飾は、全国のティファニーブティックでも順次展開される。【詳細】「ティファニー × アンディ・ウォーホル」コレクション発売日:2022年11月25日(金)販売店舗:ティファニー店舗、公式オンラインストアアイテム例:・ティファニー × アンディウォーホル ミニ プレート(6枚セット) 72,600円・ティファニー × アンディ・ウォーホル ガラス オーナメント(3個セット) 64,900円・ティファニー × アンディ・ウォーホル ホリデーカード(12枚セット) 32,450円■アドベント カレンダー展示場所:ティファニー銀座本店、丸の内店※詳細は各店舗まで問い合わせ。【問い合わせ先】ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL:0120-488-712
2022年11月28日ティファニーは、1950~60年代にかけてアンディ・ウォーホルがティファニーのために制作したホリデー グリーティングカードにインスパイアされた限定の「ティファニー × アンディ・ウォーホル」コレクションを発表いたします。ウォーホルがティファニーのために制作した鮮やかなグリーティング カードには、鳥や星、靴、ツリーなどホリデーシーズンをテーマにしたイラストが、彼の特徴である滲んだ線と水彩画のスタイルで描かれ、1957年から1962年まで毎年12月に、ニューヨーク五番街にあるティファニー本店で提供されていました。©Tiffany & Co.この「ティファニー× アンディ・ウォーホル」コレクションは、ティファニーがアートシーンとの間に長年にわたり培ってきた絆と、ウォーホルのホリデーシーズンに対する愛を称えるものです。テーブルウェアやオーナメント、グリーティング カード、トランプに至るすべてのアイテムに、ホリデーシーズンにぴったりのウォーホルの華やかで遊び心のあるモチーフが描かれています。「ティファニー × アンディ・ウォーホル」コレクションは、11月25日よりティファニー店舗および公式オンラインストアにて発売いたします。ティファニー × アンディ・ウォーホル デザート プレート(6枚セット)12万1,000円(税込)ティファニー × アンディウォーホル ミニ プレート(6枚セット)7万2,600円(税込)ティファニー × アンディ・ウォーホル ホリデーカード(12枚セット)3万2,450円(税込)ティファニー × アンディ・ウォーホル トランプ(2個セット) 3万2,450円(税込)ティファニー × アンディ・ウォーホル ガラス オーナメント(3個セット)6万4,900円(税込)ティファニー × アンディ・ウォーホル ガラス オーナメント(3個セット)6万4,900円(税込)ティファニー × アンディ・ウォーホル オーナメント(6個セット)11万3,300円(税込)また、ウォーホルのイラストから着想を得て、ティファニー ブルー ボックスをイメージした特別なアドベント カレンダーも、ティファニー銀座本店と丸の内店にて展開いたします。ウォーホルのアイコニックなイラストにオマージュを捧げるこの作品は、ホリデー モチーフの数々を4フィート(約1.2m)のアート作品として再構築。積み重ねられた大きなボックスを開けると、24個の実物大のティファニー ブルー ボックスが姿を現します。1つ1つのアドベントカレンダーは、軽量でサステナブルな木材を使用し、50時間をかけて制作されました。そして銀座本店では、ウォーホルのポップで生き生きとしたイラストたちに彩られた、華やかで特別なデコレーションを開始いたしました。全国のティファニーブティックでも順次展開をしてまいります。※詳細は各店舗までお問合せくださいティファニー銀座本店 ファサードホリデー特設ページURL:
2022年11月25日「東京コミックコンベンション 2022」の新たな来日セレブとして、アンディ・サーキスとダニエル・ローガンが決定。共に期間中全ての日程で来場し、会場において写真撮影会およびサイン会等も予定している。アンディは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『ブラックパンサー』に登場するユリシーズ・クロウ役や、『スター・ウォーズ』シリーズの最高指導者スノーク役、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のアルフレッド役を務める俳優。映画監督やモーションアクターとしても活躍し、モーションアクターとしては、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラム役や『キング・コング』のキング・コング役なども担当した。アンディ・サーキスまたダニエルは、『スター・ウォーズ』シリーズでボバ・フェット役を務める大人気俳優で、東京コミコンへの参加回数は、これまでの来日セレブの中で最多となり、東京コミコンの親善大使も務めている。ダニエル・ローガン(東京コミコン2019にて)なお、2人のセレブチケットは、10月27日(木)10時より発売開始となる。「東京コミックコンベンション 2022」は11月25日(金)より幕張メッセにて開催。(cinemacafe.net)
2022年10月21日芸術の秋が到来!京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」では、9月17日から「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」が開催されている。会場入口ポップ・アートの旗手として知られる、アンディ・ウォーホル(1928~1987)。同展は、日本初公開の《三つのマリリン》や京都ゆかりの作品など、約200点の作品でウォーホルの内面に迫る、大規模な展覧会だ。会場風景アンディ・ウォーホルはアメリカのピッツバーグ出身。地元の大学を卒業後、1950年代から60年代にかけて、ニューヨークで商業デザイナーとして活躍した。会場風景1956年、ウォーホルは自分へのご褒美(ごほうび)として、世界一周旅行をした。その際、京都を訪れた。その後1974年にも、再び来日している。カトリックの環境で育ったウォーホルにとって、京都の寺院や神社はまさに異国文化との出会いだったようだ。アンディ・ウォーホル《京都(清水寺)1956年7月25日》 1956年 アンディ・ウォーホル美術館蔵© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York会場には、京都を表現したスケッチやドローイングだけでなく、パンフレット、映像資料、ウォーホルが京都でたどった足跡の地図といった資料が並ぶ。ウォーホルの京都への思いを、見る私たちも共有することができるだろう。アンディ・ウォーホル《孔雀》 1957年頃 アンディ・ウォーホル美術館蔵© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York※日本初公開京都でのウォーホルは、生け花などの豊かな文化に触れた。その後の作品に、金や銀の箔を使ったり、生け花をモチーフにしたように、ウォーホルは京都から多くのインスピレーションを受けた。会場風景アメリカでポップ・アートが開花し、ウォーホルはその中心人物のひとりとなった。おなじみの「キャンベル・スープ」の缶や「Brillo」の箱をモチーフにした作品も、会場で見ることができる。アンディ・ウォーホル《キャンベル・スープI:トマト》 1968年 アンディ・ウォーホル美術館蔵© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York壁に展示された「キャンベル・スープ」のひとつひとつを見比べてほしい。ポスターのように同じようにも見えるが、それぞれ微妙に異なる。こうした1960年代のシルクスクリーン作品は、当時の大量消費社会を反映している。会場風景当時のウォーホルは、俳優、ミュージシャンといったクライアントのポラロイドを撮影して、肖像画作品シリーズをつくった。そのポラロイド写真は、この壁面の向かいに並んでいて、まるで制作の裏側を見ているようだ。会場風景日本初公開の《三つのマリリン》も、見ることができる。アンディ・ウォーホル美術館のパトリック・ムーア館長は、「マリリン・モンローの若さやはかなさ、セレブリティ、特にこの作品では美しさを感じることができる、」と語った。プレス向け内覧会で《三つのマリリン》の前で作品説明をするアンディ・ウォーホル美術館のパトリック・ムーア館長最終章は、光と影をテーマの展示室。晩年のウォーホルは、生と死、聖と俗のような、相反する主題に関わりながら、制作を続けていた。下の画像右にある、巨大な《カモフラージュ》は、自然がモチーフでありながら、アメリカのファッションのアイコンでもある。ポップに見えながら、姿を隠すカモフラージュ、植物の生まれ変わりといった多層的な意味が含まれている。会場風景左:《最後の晩餐》、右:《カモフラージュ》手前の画像《最後の晩餐》は、カトリック信者だったウォーホルが、亡くなる数カ月前に制作したという、とても大きな作品だ。向き合うだけで、「ああ、美術館に来て良かった」と感じられるはず。アンディ・ウォーホル《最後の晩餐》 1986年 アンディ・ウォーホル美術館蔵© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York※日本初公開あまりにも有名なため、華やかな印象だったり、謎に包まれた人物だと思われがちなアンディ・ウォーホル。この展覧会を通して、ウォーホルが社会とつながり、多くの人と関わってきたことに気付かされる反面、ひとりのアーティストとして苦悩していたことや、絶えずチャレンジしていた制作過程が分かる。本の上では気が付かなかったアンディ・ウォーホルに、あなたもきっと出会えるだろう。取材・文:藤田千彩【開催情報】『アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO』会場:京都市京セラ美術館 新館東山キューブ会期:2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)時間:10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜(祝日の場合開館)、12月28日(水)~1月2日(月・祝)料金:土日祝一般 2,200円、平日一般 2,000円、大高1,400円、中小800円※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合がございます。展覧会公式サイト:
2022年09月22日はじめてまして。この度blogを書かせていただくことになりました里深です。2歳の娘の母です。仕事は表参道でネイリストをしてます。子供のことやファッション、ネイル、おすすめスポット、韓ドラ(アイドルも)好きなことがたくさんあるので紹介できるように頑張ります〜よろしくお願いします〜!日本初公開作品もたくさん来日!アンディウォーホル好きは絶対行くべき久しぶりの旅行。1泊2日で京都に行ってきました。新幹線で京都駅に到着。着いたら撮ってしまう京都タワーまずは京都駅から市バスで30分ほどの京セラ美術館へ。建物も素敵!ここからはいります〜9/17〜2/12まで開催中のアンディウォーホル展。日本初公開作品もたくさん来日していてすごく楽しみにしてました。数年前にニューヨークへ旅行へ行ったときにMOMAでウォーホルのキャンベルスープを見れず、、やっと見れるとゆうことでわくわく。中の建築も素敵◉中も広々していて子連れの方もちらほら見られて、ベビーカーもそのままオッケーでした!広々空間を自由に動き回れたので、歩きたい盛りの娘にはとても良かったです。中へはいるとpopな絵がたくさん。携帯での写真撮影がすべてOKで(動画はNG)子連れだとゆっくり解説文など読めないので写真が撮れるのはかなりありがたい。。娘も色が大好きなのでカラフルな絵に大興奮。『ピンクー、キイロー』『牛さんいっぱい』といろいろ教えてくれました。マリリンモンローマリリンモンローは想像よりこじんまり。色合いがすごくかわいい。娘の1番のお気に入りは動物シリーズ。『カエルさん〜パンダ〜』何度もここに戻ってきました。日本初公開の最後の晩餐。すごい迫力でバイクに反応。乗り物好きな娘なので『バイクー、バイク』と食いついてました。私と娘はさーっとみて先に退出!2歳の娘が飽きない時間30分くらいでメインどころをみたあと、館内でのんびり過ごしました。館内には椅子がたくさんあるので、休憩ができて子連れにはありがたい!展示に飽きたら、このスクリーンで子どもと遊ぶこともできます!パパを待ってる間このスクリーンで時間潰し。大満足なウォーホルでした。
2022年09月18日京セラ株式会社は、本年9月17日(土)から京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」で開催されるアンディ・ウォーホル大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(以下、本展)にて技術協力し、「アート×テクノロジー」をコンセプトとして、本展と連携した体験型インスタレーション「Word Logs-ANDY WARHOL KYOTO-」の展示を、京都市京セラ美術館 東山キューブロビーで実施しますのでお知らせいたします。「Word Logs-ANDY WARHOL KYOTO-」は、京セラが開発した「わかりやすい字幕表示システム」と「文章の図形化アルゴリズム」という技術を活用し、齋藤精一(Panoramatiks[1]主宰)のディレクションのもと制作された「ことばとアート」をテーマにした体験型インスタレーションです。展示はWord Log BoothとWord Wallの2つから構成されます。1- Word Log BoothWord Log Boothは、話した内容をリアルタイムに認識し、透明なアクリル板などに字幕として表示することができる「わかりやすい字幕表示システム」を活用した体験型展示です。本システムが、アート鑑賞を楽しみに来場された皆さまの感性を表現するものとして、「美しさ」や「人生」に関連する問いかけを表示します。その問いかけに対し、思いついた言葉を答えると、その言葉を認識し、文字化したものが表示され、さらに京セラが独自に開発した「文章の図形化アルゴリズム」を基にしたプログラムで言葉を図形化して表示することで、言葉が思いもよらない図形に変貌するアート体験を提供します。※ 答えた言葉がブースのディスプレイに図形化して表示されます。2- Word Wall※ 生成された画像イメージ 答えた言葉ごとに違う画像が生成されて、言葉と共にWord Wallに映し出されます。Word Log Boothで答えた言葉からAIを活用して画像を生成し、その画像にポスタリゼーション処理[1]を施してテキスト(言葉)と組み合わせた映像が本展の会場である東山キューブの通路に設置した「Word Wall」と呼ぶLEDモニターに映し出され、「Word Logs-ANDY WARHOL KYOTO-」というアート作品を形づくる一部となります。京セラは、「わかりやすい字幕表示システム」と「文章の図形化アルゴリズム」を活用した展示を通じて、来場者の皆さまが、本展を観て感じた言葉を文字化、図形化し、その言葉から映像表現を生み出すことで、アート作品を共に創る体験価値を提供いたします。■ 展覧会の概要ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れました。本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなどを展示し、若き日のウォーホルの心を捉えた京都の姿に思いを馳せます。アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開作品となります。【京都市京セラ美術館アンディ・ウォーホル・キョウト】 【その他詳細は以下の公式サイトからご確認ください】 [1] 社会を良い方向に動かすクリエイティブアクションを続けていくため、これまでつながらなかった領域を横断して組織や人、行政や業界をつなぎ、新しい仕組みからつくる、齋藤精一を代表に活動しているチーム。中央行政の施策実装や地方行政などの文化プログラムの実装を行うと同時に、大規模都市開発のプランニングにも参加している。2020年に「ライゾマティクス・アーキテクチャー」から「パノラマティクス」に名称を変更。 [2] 画像の色の数を少なくし、繊細なグラデーションを大まかな色合いにすることで、絵の具を塗ったような、またはエアブラシを使ったような効果を画像に加える手法。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月13日アンディ・ウォーホル大回顧展『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』が、9月17日(土)から京都市京セラ美術館・新館「東山キューブ」で開催される。この度、本展覧会オーディオガイドのナレーターに乃木坂46の齋藤飛鳥が就任した。本展は大衆文化やポップ・カルチャーの様々なイメージを、モチーフとして作品に取り入れていったアンディ・ウォーホルの回顧展。門外不出の『三つのマリリン』や大型作品『最後の晩餐』など、日本初公開作品100点以上を含む約200点を一挙公開。一般前売りチケットも各プレイガイドで発売となっている。就任が発表された齋藤は、オーディオガイドで作品やアーティストのバックグラウンドを解説。来場者とともに展覧会を楽しみながら巡っているような内容となるもようだ。なお、今回のオーディオガイドは、来場者全員が無料でアクセスできるWEBブラウザ形式。来場の際は自身のスマートフォン等でアクセスして楽しむ形となる。<齋藤飛鳥・コメント>アンディ・ウォーホルが大好きな方々には、日本初公開の作品が100点近く展示され、全国的に見ても約十年ぶりの大規模個展となる今回の貴重な機会を是非お楽しみいただきたいなと思っています。また、私たちの世代くらいのアンディ・ウォーホルをご存じない方も、オーディオガイドなどを通して知識を深めて、作品や作家を身近に感じていただけるとうれしいですし、また、何も知らなくても作品を見るだけで楽しんでいただけたり、心に刺さる作品に出会えたりもすると思いますので、是非アンディ・ウォーホル・キョウトに足をお運びください!■展示情報「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)開催会場:京都市京セラ美術館・新館「東山キューブ」開館時間:10時~18時 ※入場は閉館の30分前まで休館日:月曜日(但し、祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月2日)
2022年08月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が、9月17日から京都・京セラ美術館 東山キューブで開催される「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」展のオーディオガイドのナレーターを務めることが17日、わかった。ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホルの初期の作品から、晩年の作品までを包括的に展示する同イベント。大衆文化やポップ・カルチャーにおける様々なイメージをモチーフとして作品にとりいれていったアンディ・ウォーホルの展覧会ということで、日本におけるエンターテインメントカルチャーの一つである“アイドルカルチャー”を代表し、乃木坂46でセンターを務めた経験もある齋藤の参加が実現した。コメントは以下の通り。■乃木坂46齋藤飛鳥――オーディオガイドを担当した感想有名なヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコのジャケットイラストなど元々いくつかの作品とアンディ・ウォーホルという名前は知っていて、カラフルな作品の印象からポップな人なんだろうなと思っていたのですが、今回オーディオガイドを担当させていただいて色々と知ったことでそのイメージがぐるっと真逆になりました。身体が病弱だった幼少期があったり、コンプレックスをたくさん抱えていたり、描いている鮮やかな作品の裏側に深いヒストリーがあって、改めてアンディ・ウォーホルは深い人なんだなと思いました。今回ありがたいことにお声をかけていただいたのですが、私自身はアンディ・ウォーホルやアートに関する知識があるわけではないので、お話しすることで深みを持たせようとかではなく、一方できっと私みたいに初めて知る情報がたくさんある人も多いと思うので、そういった方々が楽しく知れるように友達や知り合いにお話しするような、ポップな気持ちで収録しました。京都に2回訪れていることだったり、日本食が好きなことだったりといった、へえと思う情報から、本人が残した名言まで、「当時こんな感じだったのか」ということや、「こんな人だったんだ」ということが全段落に詰まっていますので楽しんでいただけるとうれしいです。――展覧会によせてのコメントアンディ・ウォーホルが大好きな方々には、日本初公開の作品が100点近く展示され、かつ全国的に見ても約10年ぶりの大規模個展となる今回の貴重な機会を是非お楽しみいただきたいなと思っています。また、私たちの世代くらいのアンディ・ウォーホルをご存じない方も、オーディオガイドなどを通して知識を深めて作品や作家を身近に感じていただけるとうれしいですし、また、何も知らなくても作品を見るだけで楽しんでいただけたり、心に刺さる作品に出会えたりもすると思いますので、是非アンディ・ウォーホル・キョウトに足をお運びください!
2022年08月17日常田大希の楽曲「Mannequin(マネキン)」が、2022年9月17日(土)から京都市京セラ美術館で開催される展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」のテーマソングとなる。常田大希インディーズ時代の“幻の楽曲”「Mannequin」King Gnu(キングヌー)、millennium parade(ミレニアム・パレード)、PERIMETRON(ペリメトロン)と様々なプロジェクトの中心人物として活動している常田大希。そんな常田大希の、インディーズ時代にアンディ・ウォーホルからインスピレーションを受けて制作した楽曲「Mannequin」が、京都市京セラ美術館で開催される展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」のテーマソングに決定した。「Mannequin」は、常田がmillennium paradeの前身として活動していたDaiki Tsuneta Millennium Parade名義で2016年にリリースし、すでに廃盤となっているアルバム『http://』の中の1曲。その後millennium paradeの1stアルバム『THE MILLENNIUM PARADE』完全生産限定盤のカセットテープに収録されるも、この仕様も即完売。現在は入手できない“幻の楽曲”となっている。アンディ・ウォーホル大回顧展のスポット映像もなお、展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」のスポット映像では、「Mannequin」の一部を聴くことができる。スポット映像の監督はクリエイティブチームCEKAI所属の牧鉄兵が務めた。<常田大希 コメント>“アンディ・ウォーホル”時代を超えて私にインスピレーションを与え続けてくれるポップアートの巨匠。遡る事6年前に私がひっそりとリリースしたアルバム作品” http:// “ にウォーホルから勝手にインスピレーションを受けて作った“マネキン”という曲がありまして、今回なんとその曲が 『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』 展 のテーマソングに選ばれたということで、私自身、そのなんとも不思議な巡り合わせに驚いております。 ウォーホル作品とマネキンという曲が合わさった映像をはじめて観た時、とても自然かつ完璧にフィットした事に驚きました。(若い時の常田よ、良くやったと抱きしめてあげたい)烏滸がましさ承知で言わせてもらえるのならば、こうやってアーティストの魂は時代や国境を超えて次の世代へ脈々と受け継がれて行くのだなと、自分もそういった存在の一端になれるように頑張らねばと。アンディ・ウォーホルと聞くと、多くの人はコミカルかつスタイリッシュでカラフルな色彩の作品群をイメージするかと思いますが、彼を知れば知るほど、そういった作品は彼のほんの一面でしかありません。私自身、彼のアーティスト活動のスタイルにどれほど多くの影響を受けたかは計り知れません。 ウォーホルのファクトリーが無かったとしたら、私はmillennium paradeやPERIMETRONなどの複合的なクリエイティブチームを立ち上げる事も無かったかも知れません。 常田大希【詳細】常田大希 楽曲「Mannequin」(アルバム『http://』より)CD発売日:2016年7月20日(水)※現在は廃盤作詞:ermhoi/作曲:Daiki Tsuneta※「アンディ・ウォーホル・キョウト」展覧会テーマソング■展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」会期:2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)会場:京都市京セラ美術館新館「東山キューブ」住所:京都市左京区岡崎円勝寺町124開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、12月28日~1月2日<チケット情報>・前売り券 土日祝一般 2,000円、平日一般 1,800円、大学・高校生 1,200円、中学・小学生 600円受付:8月17日(水)~9月16日(金)・当日券 土日祝一般 2,200円、平日一般 2,000円、大学・高校生 1,400円、中学・小学生 800円
2022年06月11日『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』が9月17日(土)から、京都市京セラ美術館・新館「東山キューブ」(京都市左京区)で開催される。この度、本覧のテーマソングが、Daiki Tsuneta Millennium Paradの『Mannequin』に決定し、公式YouTubeチャンネルでスポット映像が公開された。『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』は、ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホルの初期から晩年にわたる大回顧展。1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な『死と惨事』シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などが包括的に展示される。ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れた。本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなども展示される。そしてアメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開作品となる。テーマソングを担当した、Daiki Tsuneta Millennium Paradの中心人物である常田大希は、King Gnu、PERIMETRONと様々なプロジェクトを運営。東京芸術大学在学中には、小澤征爾主催の国際室内楽アカデミーにチェロ奏者として在籍した。映画やドラマ、CMの音楽監督を務める一方で、N.Hoolywood「NY Collection 2020」ファッションショーで、書き下ろし楽曲のチェロ演奏を披露するなど活動は多岐に渡る。DIOR、Cartierなどハイブランドのファッションシューティングや、adidasのアンバサダー務めるなど、ファッションカルチャーへの結び付きも深い。<常田大希・コメント>“アンディ・ウォーホル”時代を超えて私にインスピレーションを与え続けてくれるポップアートの巨匠。遡る事6年前に私がひっそりとリリースしたアルバム作品『http://』にウォーホルから勝手にインスピレーションを受けて作った『マネキン』という曲がありまして、今回なんとその曲が「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」展のテーマソングに選ばれたということで、私自身、そのなんとも不思議な巡り合わせに驚いております。ウォーホル作品とマネキンという曲が合わさった映像をはじめて観た時、とても自然かつ完璧にフィットした事に驚きました(若い時の常田よ、良くやったと抱きしめてあげたい)。烏滸がましさ承知で言わせてもらえるのならば、こうやってアーティストの魂は時代や国境を超えて次の世代へ脈々と受け継がれて行くのだなと、自分もそういった存在の一端になれるように頑張らねばと。アンディ・ウォーホルと聞くと、多くの人はコミカルかつスタイリッシュでカラフルな色彩の作品群をイメージするかと思いますが、彼を知れば知るほど、そういった作品は彼のほんの一面でしかありません。私自身、彼のアーティスト活動のスタイルにどれほど多くの影響を受けたかは計り知れません。ウォーホルのファクトリーが無かったとしたら、私はmillennium paradeやPERIMETRONなどの複合的なクリエイティブチームを立ち上げる事も無かったかも知れません。常田大希■展示情報『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)会場:京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」開館時間:10時~18時 ※入場は閉館の30分前まで休館日:月曜日(但し祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月2日)公式サイト:
2022年06月08日DC SHOESは、アンディ・ウォーホル財団と協力して、20世紀の著名なアメリカ人アーティストの芸術的アートをリスペクトしたオリジナル・シューズとアパレル・コレクションを発表します。限定生産となるDC X WARHOL COLLECTIONは、本物のスケートボードブランドとしてのDCが持つ独自のレンズを通して、ウォーホルのユビキタスな作品に新鮮な視点をもたらします。DC X ANDY WARHOL“COLLISIONS”SAINTS & SINNERS CAPSULE 2WAR & PEACE CAPSULE 2ウォーホルは、ファインアート×ポップカルチャーの先駆的アーティストとして知られています。彼の名声は、ニューヨークの創造的な文化に浸った彼の豊かな生活と、彼の物理的なアートワークによって生み出されました。世界はウォーホルの遺産と現代アメリカ文化への影響を決して忘れません。彼はこの21世紀においても偉大な芸術家の一人であり続けています。LIFE & DEATH CAPSULEWAR & PEACE CAPSULEコラボレーションの包括的なストーリーとして、「COLLISIONS:衝突」にテーマに焦点を当て、WAR & PEACE(戦争&平和)、SAINTS & SINNERS(聖人&罪人)、STRENGTH & FRAGILITY(強さ&もろさ)、LIFE & DEATH(生命&死)の4つの異なるカプセルコレクションを発表。相反する事柄が衝突することで、より説得力のある新しい視点が浮かび上がります。そして、このコレクション収益の一部は、視覚芸術を進歩させるために財団へ寄付されます。STRENGTH & FRAGILITY CAPSULEWAR & PEACE CAPSULE 3SAINTS & SINNERS CAPSULE 3LIFE & DEATH CAPSULE 2DCで最も有名なチームライダーの1人であるプロスケートボーダーのエヴァン・スミスは、アンディ・ウォーホルの長年のファンであり、ウォーホルと同じペンシルバニア州ピッツバーグ出身でもあります。エヴァンは本コレクションのプロモーション動画に登場し、ウォーホルの代表的な作品である“Fragile(1962)”(壊れやすい)シリーズに対し、スケートボードが持つ強度(壊れにくさ)を見事なスケーティングで表現しています。スケートボードをあまり知らない人は、スケートボードとアートの密接な繋がりを知って驚くかもしれませんが、両者は豊かな歴史と深く絡み合っており、多くのカルチャーファンを魅了し続けているのです。EVAN SMITH_SKATEBOARDINGEVAN SMITH(C)/(R)/(TM) The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.DC X WARHOL COLLECTION特設ページ DC SHOES JAPAN Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月21日アンディ・ラウ主演の香港アクション大作『バーニング・ダウン 爆発都市』より迫力の爆破シーンや格闘シーンの裏側を映したメイキング映像が公開された。この度解禁されたのは、爆破シーンを多く撮るためにあえて時間のかかる野外ロケを行ったという本作の、撮影の舞台裏が切り取られたメイキング映像。爆破シーンが多いため、撮りきれない部分はセットを組んでスタントシーンを撮影するなど、徹底的に映像にこだわった様子がうかがえる。爆破シーンだけでなく本格的な格闘シーンも満載で、アクション監督のニッキー・リー指導のもと、撮影時59歳のアンディ・ラウが華麗な身のこなしで年齢を微塵も感じさせないアクションを披露。一つ一つの動きを丁寧にかつ機敏に動くその姿は、2017年に落馬事故で長くリハビリ生活を送ったことがファンの間で心配されていたが、それも杞憂だと感じられる迫力のアクションシーンとなっている。最後は、アンディ・ラウの「スタッフの腕がいいから、1~2カットでOKが出るんだ」というスタッフへの感謝の言葉で締めくくられる。まさに、香港アクション映画の“限界突破”に挑む超大作。ますます本編への期待が高まるメイキング映像となっている。『バーニング・ダウン 爆発都市』はシネマート新宿・心斎橋ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バーニング・ダウン 爆発都市 2022年4月15日よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国にて公開© 2020 ALL RIGHTS RESERVED BY UNIVERSE ENTERTAINMENT LIMITED
2022年04月15日『イップ・マン 最終章』などを手掛ける香港映画界の鬼才ハーマン・ヤウ監督と、香港随一のスター俳優アンディ・ラウら豪華キャストが放つ『バーニング・ダウン 爆発都市』より、メイキング映像が解禁された。主演は、香港随一のスター俳優アンディ・ラウ。断片的に蘇る記憶に葛藤しながら、自らの信念を貫く元爆弾処理班の男を演じている。監督は、『八仙飯店之人肉饅頭』から『イップ・マン 最終章』まで、多岐に渡るジャンルで話題作を生み出してきた鬼才ハーマン・ヤウ。アクション監督は、ジャッキー・チェン主演『新ポリス・ストーリー』等を手掛けたニッキー・リーが担当した。この度解禁されたメイキング映像では、危険な爆破シーンはもちろん、ずらりと揃えられた対爆スーツや特化車両など爆弾処理に必要な道具のほか、繁華街での追走劇の様子なども切り取られており、総製作費44億円も納得の情報が詰め込まれている。また、いとも簡単に行っている様に見えるアクションシーンが、実際には相当大変であるといった苦労話や、同じセットでの撮影がほとんどなく野外での撮影を実施した話など、技術面でも創作面でもハーマン・ヤウ監督率いる製作陣のこだわりが語られている。そしてなんといっても、吹き替えに頼るのではなく自らアクションシーンに挑むアンディ・ラウに脱帽だ。車をワイヤーで吊ったり、激しい銃撃戦や格闘シーンなど、圧倒的なスケールのアクションは必見だろう。まさに、香港アクション映画の“限界突破”に挑む超大作になっており、ぜひその内容を劇場で確認してほしい。『バーニング・ダウン 爆発都市』は4月15日(金)よりシネマート新宿、心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バーニング・ダウン 爆発都市 2022年4月15日よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国にて公開© 2020 ALL RIGHTS RESERVED BY UNIVERSE ENTERTAINMENT LIMITED
2022年04月04日