2019年9月25日 17:00
ハイアット リージェンシー 東京のクリスマス、マスクメロンを丸ごと使った新作や定番スノーマンケーキが登場
ハイアット リージェンシー 東京の「ペストリーショップ」では、10月18日から、見た目と味わいにこだわったクリスマスケーキ5種の予約を開始。フランス・アルザス地方のクリスマススイーツやシュトレンも12月1日から発売する。
「ホールメロン」(1万8,000円)直径約18cm・高さ約20cm
今年は素材にこだわった新作のケーキが2種登場。 マスクメロンを丸ごと使った「ホールメロン」(1万8,000円)は、軽やかで優しい甘さのスポンジとクリームが、マスクメロンの芳醇な香りと甘味を引き立てる、シンプルながら上質な味わいのショートケーキ。カットするとフレッシュなメロンの果肉とスポンジ、生クリームの美しい断面が現れる。土台の「切り株」は、サクサクとした食感のチョコレートとヘーゼルナッツのフィヤンティーヌを、濃厚なダークチョコレートでコーティング。贈り物の定番であるマスクメロンを使った、特別な日にぴったりの一品。
「ルージュ ノエル」(4,800円)縦約10cm×横約17cm
もう一つの新作、「ルージュ ノエル」(4,800円)は、“第4のチョコレート”として注目を集める“ルビーチョコレート”を使ったクリスマスケーキ。