2019年9月25日 16:54
リニューアルした新宿伊勢丹の化粧品フロアはどう進化した? 早速売り場へ行ってみた
と大きく3つにゾーン分けされている。
資生堂
ジャパンスキンケアゾーンのブランドには、アクセーヌ、アルビオン、イトリン、イプサ、SK-II、エスト、エピステーム、カネボウ、カバーマーク、クレ・ド・ポー ボーテ、コスメデコルテ、資生堂、SUQQU、SENSAI、ディセンシア、ポーラ。インターナショナルスキンケアゾーンには、エスティローダー、クラランス、クリニーク、ゲラン、シスレー、ドゥ・ラ・メール、ヘレナ ルビンスタイン、ラ・プレリー、ランコムがラインアップ。
クリニーク
ビューティデバイスゾーンには、ダイソン ヘア、バイオプログラミング、パナソニック ビューティ プレミアム、ヤーマン、ReFaが出店している。
ヤーマン
効率よく買い物ができるクイックカウンターを設置
買いたいものが決まっている時や、時間のない時にも欲しいものを手早く購入できるよう、イプサやクレ・ド・ポー ボーテなどの売り場のカウンターにはクイックカウンターが設置された。また、ブランドごとに最新の肌測定ツールが導入され、ゆったりとカウンターでカウンセリングが受けられる環境へと進化した。
イプサ
ヘレナルビンスタインには、パーソナルな肌測定が行えるAI搭載型「バイオメトリック」