遂に常設化! アートアクアリウム美術館が2020年8月 東京・日本橋にオープン
へと進化を遂げました。2011年から毎夏、東京・日本橋で開催していた「アートアクアリウム」は、日本橋の夏の風物詩ともいえるイベントにまで成長。これまで国内では北海道、長野県、石川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、熊本県、福岡県、沖縄県、海外では2015年にイタリア・ミラノ、2018年に中国・上海といった世界各地で計37回展覧会を開催してきました。独自の世界観は国内外で高い評価を得ており、現在までに累計1,000万人の累計来場者数を動員しています。
アーティスト紹介
木村英智(きむら ひでとも)
アートアクアリウム アーティスト
1972年、東京に生まれる。“アート” “デザイン” “エンターテインメント”と、自身がライフワークとして追及している「アクアリウム」を融合させる『アートアクアリウム』という分野を発案・確立したアートアクアリウム アーティスト。変幻自在な水槽デザイン、ハイレベルな水質調整、知り尽くした生体管理と組み合わされる『アートアクアリウム』という独自の分野を確立させ、水族を用いて美術館でアートとして有料展覧会を開く唯一の存在となる。展覧会におけるインテリア、ライティング、映像、音楽、空間構成も自らデザイン・監修する。