ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでピエール・エルメ・パリとのコラボアフタヌーンティーを楽しむ
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル シェフプロフィール
エグゼクティブペストリーシェフ 鈴木 崇志(すずき たかし)
エグゼクティブペストリーシェフとして、長年にわたるホテルでの経験と高い技術力を活かし、人気のアフタヌーンティーやストリングス・パフェ、ブッフェをはじめとするスイーツを考案。また、宴会場にて実施されるイベントや披露宴などで提供するデザート、ウェディングケーキの制作・監修にも携わる。
2006年神奈川県洋菓子コンクール 小型工芸部門において会長賞の受賞を皮切りに、ジャパンケーキショー(2009年)小型工芸部門 大会会長賞、kiriクリームチーズコンテスト(2011年)生菓子部門 最優秀賞、アメリカ産乾燥卵 スイーツ ベーカリーシェフコンテスト(2015年)優秀賞など数々のコンクールで受賞。神奈川県洋菓子コンクールでは3度の県知事賞に輝く。細部にまでこだわったデザートを数多く開発し続け、2013年には日経レストランメニューグランプリにおいて優勝。以前には、スイーツブッフェの聖地であるヒルトン東京のペストリー部門にて様々なデザート企画に従事した。2018年4月、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル エグゼクティブペストリーシェフに就任。