今年もやってきた新米の季節! AKOMEYA TOKYOで「新米祭り」開催
江戸時代、小舟で料理を売っていた淀川の「くらわんか舟」で使われていた茶碗がルーツの「くわらんか飯碗」。AKOMEYA TOKYOオリジナルで描かれた絵柄は末広がりの形をしたひょうたんで、古来よりとても縁起の良いものとされています。3つそろえば三拍(瓢)子そろって縁起がよいと言われています。
各2,200円
くらわんか飯椀(欅茶/欅黒)
石川県にある漆器産地の中でも「木地の山中」は400年の歴史があり、轆轤挽物木地(ろくろひきものきじ)の分野で職人の質・量とも国内トップ。我戸幹男商店とAKOMEYA TOKYOのコラボレーションで誕生したこちらは、職人技と暮らしの目線が融合した、オリジナリティーあふれる逸品。
各3,800円
MARUNAO×AKOMEYA TOKYO
1939年創業、新潟県三条市にオープンファクトリーを構えるマルナオ。代々受け継がれている寺社を装飾する彫刻技術は、現代ではカトラリーに注がれています。特に「マルナオの箸」は黒檀・紫檀といった銘木を使い、持ったときの感触や口当たりまで意識しています。青の箸/桜の箸 各3,000円
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