自家製チョコレートだからこそ出せる個性豊かな味わい。ショコラティエ パレ ド オールのバレンタイン
山崎12年:
酒齢12年を超える山崎モルト原酒100%のシングルモルトウイスキー。まろやかなコクとウッディな余韻。
イチローズモルト&グレーン ワールド ブレンデッド ウイスキー:
爽やかな柑橘を思わせるトップノートと複雑で奥深い原酒のハーモニーが楽しめるウイスキー。
余市:
石炭直火蒸溜が生み出す力強く厚みのあるシングルモルト。樽熟成香や果実香の調和、スモーキーな余韻。
竹鶴21年:
21年の歳月に磨き抜かれた豊かに熟成したピュアモルトウイスキー。柔らかで複雑なコクのある味わい。
<シェフ 三枝俊介について>
大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティエとしての薫陶を受けた後に本格的なチョコレート専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年大阪に、2007年東京にオープン。
その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年にスタート。