くらし情報『1人1日200g! 1924年創業の果物専門店が提案する日本人の新しい食習慣「フルーツ食」』

2021年2月3日 17:00

1人1日200g! 1924年創業の果物専門店が提案する日本人の新しい食習慣「フルーツ食」

から生まれました。フルーツをおいしく食べるためには、機械やコンピューターでは見極められない、徹底した“熟度”の管理が必要不可欠で、同店には、フルーツの熟度管理を熟知したスタッフが常在し、お客さまとのコミュニケーションの中で、特長やおすすめの楽しみ方をアドバイスいたします。約100年の歴史の中で受け継がれた、フルーツのプロのノウハウが『FRUITS IN LIFE』を支え、フルーツのおいしさと健康をお届けいたします。

フルーツで免疫力アップ。ミネラル、ビタミンなどの栄養素を思いっきり補給

1人1日200g! 1924年創業の果物専門店が提案する日本人の新しい食習慣「フルーツ食」
フルーツには、ビタミン・ミネラル・ファイトケミカルといった微量栄養素や食物繊維など、人間に必要な9大栄養素がすべて含まれています。こうした栄養素は、整腸・解毒・抗酸化作用をもち、免疫力をアップさせ、三大成人病の予防にもつながります。フルーツは、若い方からお年寄りまで様々な世代の健康をサポートする完全食と言われています。『FRUITS IN LIFE』では、1日200gの果物摂取を呼びかける運動「フルフル200」や、特に効果的といわれる朝にフルーツを摂取する「朝フル生活」をおすすめしており、コロナ禍で更なるセルフケアが求められる現代人の新たな食習慣として「フルーツ食」

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