くらし情報『ディズニー映画『美女と野獣』ベル役エマ・ワトソンで実写化、ビル・コンドン監督が明らかにする物語の真実』

2016年5月27日 15:00

ディズニー映画『美女と野獣』ベル役エマ・ワトソンで実写化、ビル・コンドン監督が明らかにする物語の真実

映像テクノロジーを使った、キャラクター再現法も見どころの一つ。

ガストン:ルーク・エヴァンス / 吹き替え声優:吉原光夫

ベルとの結婚を心に決める、村一番のプレイボーイ・ガストン。アニメーション版から多くのファンが存在する、どこか憎めないその悪役は、『ホビット 竜に奪われた王国』のルーク・エヴァンスが務める。

ル・フウ:ジョシュ・キャッド / 吹き替え声優:藤井隆

ガストンの子分のル・フウ役には『アナと雪の女王』でオラフの声を務めた、ジョシュ・キャッドを起用。圧倒的な歌唱力でユーモラスな悪役を見事に演じきる。

ベルの父・モーリス:ケヴィン・クライン / 吹き替え声優:村井國夫
ベルに深い愛情を注ぐ父・モーリス役は、アカデミー賞・トニー賞に輝くケヴィン・クライン。深い演技力で妻を亡くした喪失感や切ない心情を描き出す。

ルミエール:ユアン・マクレガー / 吹き替え声優:成河

蝋台の姿に変えられた城の給仕長ルミエールは、『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガーが担当。
手足が動かせるルミエールは、城の住人たちの中でもとりわけ人間味があふれる役どころ。パフォーマンス・キャプチャーという技術を駆使し、実際にユアンの人間性も加えられている。

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