くらし情報『映画『判決、ふたつの希望』タランティーノ組のジアド・ドゥエイリ監督、実体験を元にしたレバノン映画』

映画『判決、ふたつの希望』タランティーノ組のジアド・ドゥエイリ監督、実体験を元にしたレバノン映画

2018年3月5日 12:35
 

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映画『判決、ふたつの希望』タランティーノ組のジアド・ドゥエイリ監督、実体験を元にしたレバノン映画

映画『判決、ふたつの希望』が2018年8月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開される。2018年度アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。

アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品
『判決、ふたつの希望』は、レバノン出身の気鋭の監督、ジアド・ドゥエイリの最新作。2017年べネチア国際映画祭にて、主演のカメル・エル=バシャが最優秀男優賞を受賞するなど世界中から絶賛を受けた作品だ。レバノン映画では史上初の、2018年アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされている。

『判決、ふたつの希望』は、キリスト教徒のレバノン人男性がパレスチナ難民の男性との口論で侮辱を受けたことが裁判沙汰へと発展し、やがて全国的な事件へと展開していく物語。内戦下のレバノンで育った監督のジアド・ドゥエイリの経験をもとに、独自の視点で描かれた本作は、各メディアで賞賛の的となった。

監督のジアド・ドゥエイリは、クエンティン・タランティーノのアシスタント・カメラマンとして『レザボア・ドッグス』や『パルプ・ フィクション』といった作品に参加した経歴を持つ。その後に、1998年の『西ベイルート』で監督デビュー。イスラエル人俳優を起用し、イスラエルで撮影を行ったため、政府によりレバノン国内での上映が禁止された『The Attack(原題)』など、話題性のあるセンセーショナルな作品を精力的に制作し、国際的に高く評価されている。

ストーリー
ふたりの男のささいな諍いが、国を揺るがす法廷争いに。尊厳をかけ、二転三転する裁判の行方は。キリスト教徒のレバノン人男性とパレスチナ難民の男性との間に起きた些細な口論が、ある侮辱的な言動をきっかけに裁判へと発展、やがて加熱するメディアの報道に、争いは国を巻き込む騒動に展開していく・・。

【詳細】
映画『判決、ふたつの希望』
公開日:2018年8月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開
監督・脚本:ジアド・ドゥエイリ
脚本:ジョエル・トゥーマ
出演:カメル・エル=バシャ、アデル・カラム
2017年/レバノン、フランス
原題:L’INSULT
英題:ジ・インサルト

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