くらし情報『映画『ビール・ストリートの恋人たち』ムーンライトのバリー・ジェンキンスが監督&脚本』

2018年11月30日 10:05

映画『ビール・ストリートの恋人たち』ムーンライトのバリー・ジェンキンスが監督&脚本

第91回アカデミー賞においては、作品賞、脚色賞、助演女優賞(レジーナ・キング)の3部門でノミネートされた。前作『ムーンライト』でも、2017年アカデミー賞作品賞、脚色賞、助演男優賞の3部門受賞を果たし、世界中を熱狂させたバリー・ジェンキンス監督。前作に続き、アカデミー賞獲得となるか?今後の賞レースの行方に期待が募る。

ストーリー
1970年代、ニューヨーク。幼い頃から共に育ち、強い絆で結ばれた19歳のティッシュと22歳の恋人ファニー。互いに運命の相手を見出し幸せな日々を送っていたある日、ファニーが無実の罪で逮捕されてしまう。二人の愛を守るため、彼女とその家族はファニーを助け出そうと奔走するが、様々な困難が待ち受けていた…。

作品情報
映画『ビール・ストリートの恋人たち』
原題:If Beale Street Could Talk
公開日:2019年2月22日(金)
監督・脚本:バリー・ジェンキンス
出演:キキ・レイン、ステファン・ジェームスほか

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