くらし情報『映画『僕に、会いたかった』EXILE・TAKAHIRO映画初単独主演、元漁師の再生と家族との絆』

2019年2月21日 20:30

映画『僕に、会いたかった』EXILE・TAKAHIRO映画初単独主演、元漁師の再生と家族との絆

映画『僕に、会いたかった』EXILE・TAKAHIRO映画初単独主演、元漁師の再生と家族との絆

映画『僕に、会いたかった』が、2019年5月10日(金)より公開。

EXILE・TAKAHIRO初の単独主演作
『僕に、会いたかった』は、島根県隠岐島を舞台に、ある事故をきっかけに記憶を失った元漁師・徹の再生、そして家族との絆を描いた感動の人間ドラマ作品だ。主人公の徹を演じるのは、ダンス&ボーカルグループ「EXILE」のヴォーカリスト・TAKAHIRO。映画『HiGH&LOW』シリーズにて好演したTAKAHIROは、本作が自身初の映画単独主演作品となる。

そんな TAKAHIRO は、徹の母親を演じた松坂慶子との意外なエピソードも明かしている。「短い期間ながら息子として過ごせたことを光栄に思います。松坂さんのやさしさに触れるたびに涙腺が 緩むというか。泣くべきシーンじゃないのにどうしても涙が出てしまうので、リハーサルで泣くだけ泣いて涙を枯らして本番に向かう、そんな手法を取らせて いただきました(笑)」

山口まゆなど旬の若手俳優が多数出演
また島の住人達が親として預かる制度“島留学”。
記憶をなくし、前に進めずにいる主人公・徹を刺激する“島留学”の学生には、旬の若手俳優たちを抜擢。

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