くらし情報『映画『罪の声』小栗旬×星野源、昭和最大の未解決事件に挑む - ベストセラー小説を映画化』

2019年4月21日 11:05

映画『罪の声』小栗旬×星野源、昭和最大の未解決事件に挑む - ベストセラー小説を映画化

生島一家の娘。将来、映画の翻訳家を夢見るが、事件に巻き込まれる。

河村和信(火野正平)
俊也が父親の代から懇意にしているスーツの仕立て職人。

須藤みち(正司照枝)
阿久津と俊也が事件を追う中で出会う麻雀店の元オーナー。

監督に土井裕泰
監督は、『いま、会いにゆきます。』『涙そうそう』『ハナミズキ』『麒麟の翼~劇場版・新参者~』『ビリギャル』など幅広いジャンルを手掛ける土井裕泰。脚本は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」「アンナチュラル」「空飛ぶ広報室」、『図書館戦争』シリーズなどの野木亜紀子が担当する。

主題歌はUru書き下ろし楽曲「振り子」
本作の主題歌は、ドラマ「テセウスの船」で話題を呼んだUruが担当。
本作のために書き下ろした「振り子」は、映画を何度も鑑賞し、幾度となく訂正を加えて書き下ろしたという。映画の世界観を盛り上げるUru渾身の楽曲にも注目したい。

あらすじ
平成も終わりを告げようとするとき、昭和最大の未解決事件に翻弄される2人の男がいた。新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる毎日を過ごしていた。

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