「小栗旬」について知りたいことや今話題の「小栗旬」についての記事をチェック! (1/34)
AKB48の小栗有以が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついに、明日」AKB48 小栗有以が初のフルマラソン前日に意気込みを投稿!撮影中のオフショットを投稿し、3月がもうすぐ終わることへの寂しさを綴った。「ロケで着れる長い上着が落ち着くから凄いすき。」と、まだ肌寒い時期の撮影ならではの楽しみをコメント。ハッシュタグには「#まさかのconfession」「#3月の帰り道」と添え、作品の雰囲気を感じさせた。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 ファンからは「オフショット嬉しい〜!!そして超可愛い〜!!」「ゆいゆい可愛すぎます」「いつものように、ゆいゆいはとてもかわいくて美しいね」といった絶賛の声が殺到。春の訪れを前に、季節の移り変わりを感じる投稿に多くの反響が寄せられた。
2025年03月18日アイドル・AKB48の小栗有以が7日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以、東京マラソン完走!「アイドルだって強いんだぞ」「もう桜みたひと〜?」と綴り1枚の写真を投稿。外で昼の日差しに当たりながら至近距離での自撮りをシェア。ファンにとってはたまらない写真となった。暖かくなりはじめた春を感じられる1枚となっている。もう桜みたひと〜? #桜 pic.twitter.com/EX1POinykE — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) March 7, 2025 この投稿にファンからは「うちの桜咲いたよ」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月07日アイドル・AKB48の小栗有以が3日、自身のXを更新した。【画像】AKB48メンバーがフルマラソン中の小栗有以の姿を投稿!「涼しい顔してた、凄いよ!」「東京マラソンマルチポケットパンツに入れてたもの♀️沢山入れていたけど…途中の所々に出る軽食(バナナ、人形焼、クリームパンなど)美味しいし毎回の軽食楽しみでした」と綴り1枚の画像を投稿。東京マラソンでフルマラソンに挑戦した際にポケットに入れていたものを明かした。食べ物からコスメまで持ち歩いて挑んでいた。東京マラソンマルチポケットパンツに入れてたもの♀️沢山入れていたけど…途中の所々に出る軽食(バナナ、人形焼、クリームパンなど)が美味しいし毎回の軽食楽しみでした #東京マラソン pic.twitter.com/PqwJPuIf2b — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) March 3, 2025 この投稿にファンからは「ドラえもんのポケットかな?笑」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月04日AKB48の小栗有以が3日、自身のXを更新した。【画像】AKB48 小栗有以が初フルマラソンを無事完走!「楽しかったー!」と充実の表情「リクエスト頂いた…東京マラソンで崩れにくかったナチュラルメイク♀️✨ぜひ、参考になれば…」という言葉とともに、自身の写真にコスメを加えた画像をアップ。そして「(インラインとかして汗で滲むのが嫌だったので今回はアイラインはしていません!)」と補足した。リクエスト頂いた…東京マラソンで崩れにくかったナチュラルメイク♀️✨ぜひ、参考になれば…(インラインとかして汗で滲むのが嫌だったので今回はアイラインはしていません!) #東京マラソン #美ユイティフル pic.twitter.com/0vqwcUYJtE — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) March 3, 2025 この投稿にファンたちからは「めっっちゃくちゃ可愛いままゴールしてて、すごかったもともとのお肌が綺麗なのはもちろんだと思うけど、すごかったなぁ♡教えてくれてありがとう♡」「スポーツ高頻度でするからお手本にさせてもらうね!疲れてるだろうに投稿ありがとうね」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月03日AKB48の小栗有以が1日、自身のXを更新した。【画像】「ライブはやっぱり楽しい」小栗有以、可愛すぎる衣装×あざカワポーズでファン魅了!!「ついに、明日。#東京マラソン2025初めてのフルマラソンです♀️」と報告し、「お話をいただいたときは10年間アイドル活動してきて体力に自信があるとはいえ、正直完走する自信を持てませんでしたが”AKBで頑張ってる子いる””今のAKBってこういう挑戦もしてるんだ"とか少しでも多くの人に興味を持っていただくきっかけになれたらいいなと思い挑戦する事に決めました!」と語った。そして「未知の挑戦ですが…生まれ育った東京AKB48メンバーとして普段走れない東京のコースを走れる事に感謝して楽しみたいと思います!!がんばります!❤️✊✨」という意気込みとともに、自身の写真を2枚投稿した。ついに、明日。 #東京マラソン2025 初めてのフルマラソンです♀️お話をいただいたときは10年間アイドル活動してきて体力に自信があるとはいえ、正直完走する自信を持てませんでしたが”AKBで頑張ってる子いる””今のAKBってこういう挑戦もしてるんだ"… pic.twitter.com/ZN5MTHnUkl — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) March 1, 2025 この投稿にファンたちからは「明日はたくさん楽しんでください!ゆいゆいファイト」「めちゃくちゃ応援してるよーー!!無事に完走できますように…!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月02日2月下旬、真冬の都内のゴルフ練習場から汗を流して出てきたのは小栗旬(42)。「23年6月、役者業のかたわら、所属事務所の社長に就任した小栗さんが、近年ハマっているのがゴルフ。オフの趣味として、そして社長業の“営業活動”に活用すべく、日ごろから練習場に通ってトレーニングしているそうです」(芸能関係者)小栗は2月18日に都内で開催されたゴルフイベント『U-NEXT GOLF 2025』でゴルフ歴は約10年だと明かした。その魅力について聞かれると「思い通りにいかないことの連続が、とことん沼にハマっていく瞬間じゃないかなと思います。人生生きていると大変なこともあるんですが、ゴルフは毎回うまくいかないですね。そこが魅力だと思いますし、いい時もあれば悪い時もあるのは人生と似ているなと思いながら18ホールを回っております」現在のベストスコアは「80台前半」だという。「パターがものすごく下手くそで、うまくなればもう少しスコア良くなるのにね、ってよく言われます」と嘆いていた。前出の芸能関係者は続ける。「小栗さんは人脈が広く、いっしょにコースを回るゴルフ仲間も芸能人、実業家、アスリートと多種多様です。特にこの2~3年、ゴルフ熱が高まり、セミプロレベルまで上達したと聞きました」昨年8月、小栗はラジオ番組『THEBATTERY~石橋貴明あの人と、どらいぶ。~』で石橋貴明(63)相手に、自らの“ゴルフ仲間”についてぶっちゃけトークを――。「結構、同世代で似たようなレベルの人間が増えてきて『誰が抜きに出るか?』みたいな状態が続いていて…」石橋が「一緒に回る人がいるの?今は誰が同じぐらいのレベル?」と聞くと、小栗はこう答えた。「芸能だと、赤西仁というのが……。彼もめちゃくちゃハマっていて、仁とはお互い似たような数字でずっとやってるんですよね」小栗は今年10月に配信予定の主演作『匿名の恋人たち』(Netflix)で、友人でもある赤西仁(40)と共演している。だが、ゴルフではガチンコの“好敵手”のようだ。「小栗さんは、そのラジオで“赤西と2人でゴルフに行くと、年配のキャディーさんが喜んでくれる”と話して石橋さんを笑わせていました。趣味のゴルフを軸にして、小栗さんの人脈はさらに広がりそうです」(芸能関係者)役者、社長、そしてゴルファー……小栗の“三刀流”奮闘は続く。
2025年03月01日小栗旬、松坂桃李ら豪華共演陣で贈る映画『フロントライン』の公開日が6月13日(金) に決定し、併せて追加キャストが発表された。本作は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスの脅威をオリジナル脚本で描いた作品。2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を舞台に、守るべきは国家か、人命かの選択を迫られた人々の姿を映し出す。発表されたのは、本作の舞台となるクルーズ船をとりまく新たな登場人物たち。船内で乗客たちの不安を取り除こうと必死に働くクルー・羽鳥寛子役に森七菜、中央テレビ報道センターのニュースディレクターとして船を追うTV記者・上野舞衣役に桜井ユキ、6歳の息子と乗船した母親・河村さくら役に美村里江、上野の上司で世論を煽り過熱報道を続ける中央テレビの報道責任者・轟役に光石研、下船した乗客の隔離を受け入れる病院の医師・宮田役として滝藤賢一が出演する。また、DMATの指揮官・結城英晴役の小栗旬、厚生労働省の役人・立松信貴役の松坂桃李、DMATの実働部隊のトップ・仙道行義役の窪塚洋介、DMAT隊員・真田春人役の池松壮亮らメインキャスト4人と、今回発表された追加キャストの場面写真も新たに公開された。さらに、未曾有の危機に直面する人々の緊迫の瞬間を切り取った特報予告とポスターも公開。映像の冒頭では、2020年横浜港に入港した豪華客船の姿が映し出され、新型コロナウイルスの感染者が船内で確認されたというニュースを伝えるアナウンサーの声が響きわたる。DMATとして前例のない状況に「未知のウイルスが蔓延している中に、隊員を行かせるなんてできません」と言う結城に対し、厚労省の立松は「誰かにお願いするしかないんですよ」と冷静に言い放つ。そして、船内に入ったDMAT実働部隊のトップ・仙道は、刻一刻と悪化する船内の状況を打開しようと奮闘するが、ともに船内に乗り込んだ救急医・真田は、「隊員の家族のことは誰が考えてくれるんですか?」と医師としての使命と不安の狭間で葛藤する。一方、横浜港から事態を伝える中央テレビのニュースディレクター・上野は、船内の様子が分からない状況を報道記者として切り込んでいく。船内では「なぜ本当の姿を取り上げてくれないのでしょうか」と、SNSに書き込む母親・河村のこわばった表情が映し出されるのだった。<キャスト コメント>■森七菜(羽鳥寛子 役)羽鳥を演じました、森七菜です。突然現れたウイルスは、世界中を悲しみと混乱の渦に陥れ、私たちの日常を一瞬で奪っていきました。大切な人を守るために、たくさんのものを失った日々。この作品は、あの日あの時、私たちの悲しみと同時にあの海の上で起きていたことです。懸命に戦い、信じ続けた方々に大きな敬意を持ってこの作品に挑みました。どうか届きます様に。■桜井ユキ(上野舞衣 役)初めて脚本を読ませていただいた時に感じた、得体の知れない焦燥感のような感覚は忘れられません。ですが、完成した本編を観終えた時、それらの感覚が何だったのか、初めてしっかりと向き合えたような気がしました。演じさせていただいた上野という記者の行動は、きっと知る術もなく不安に駆られていたあの時の多くの方々の感覚に近いものがあるのではないかと思います。あの船で起きていた出来事にひとりでも多くの方に触れていただきたいと思っています。■美村里江(河村さくら 役)医学博士の夫が災害救助の仕事を長くしていたこともあり、新型コロナ関連の情報は当時まめに追っていた方だと思います。それでも今回の脚本で知ったことも多く、特に船内の模様は「人間とは何か」考えさせられました。また個人的に、映る度に内容が変わって刻々と変化していく“現場感”溢れるホワイトボードにグッときました。各所の丁寧な画作りに誘導され、「あの5年前の渦中」の最深部への没入をご体験いただける作品です。■光石研(轟 役)撮影現場では、スタッフの皆さんの丁寧なリアリティーある造り込みに後押しされ、集中して演じることができました。試写で初めて自身の出演シーン以外を観たのですが、出演者それぞれに突きつけられる現実、選択を迫られる事態に、ハラハラさせられました。あの時、それぞれの場所でどんな事が起きてたのか。多くの方々に観ていただき、知ってもらいたいです。■滝藤賢一(宮田 役)自分が生きている中で、これほどのパンデミックを経験することは、後にも先にもないかもしれない。あんなに恐ろしい思いをしたのに、もう自分の中では終わっている……。忘れてしまっていることに身の毛がよだちました。この作品に参加できたことは私の誇りですし、後世に残さなければならない映画だと強く感じます。『フロントライン』特報<作品情報>『フロントライン』6月13日(金) 公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2025年02月27日AKB48の小栗有以が23日、自身のXを更新した。【画像】「AKB4820周年盛り上げていきましょう!」小栗有以があの衣装を着用「オンラインお話し会2日間ありがとうございました↕️✨」と綴り、1枚の写真をアップ。パーカーを着た小栗がピースサインをしているオフショットだ。また「3月2日 #東京マラソン 不安だけど温かい言葉と心配してくれる親のようなファンの方がいっぱいで嬉しかったぁ…。」と、オンラインお話し会の感想を語った小栗。最後に「誰かの励み、勇気、になれたらだしAKB48を背負っても頑張りたいし私も自分への有難い試練の一つとしてまた一つ乗り越えて成長出来るように頑張りますね!」と、今後の活動についての思いを語り、投稿を締め括った。オンラインお話し会 2日間ありがとうございました↕️✨3月2日 #東京マラソン 不安だけど温かい言葉と心配してくれる親のようなファンの方がいっぱいで嬉しかったぁ…。誰かの励み、勇気、になれたらだしAKB48を背負っても頑張りたいし私も自分への有難い試練の一つとして… pic.twitter.com/tbkZX1k3pV — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) February 23, 2025 この投稿にファンから、「オンラインありがとう!マラソンは気負いせずに、楽しんでねー」「2日間おつかれさま❣️東京マラソン応援してるからねもうすでに私の励みになってるし勇気たくさんもらってるよ無理だけはせずゆいちゃんの身体と向き合ってね直接顔みて応援できて幸せだったよだいすき!!!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月23日AKB48の小栗有以が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「パッと出てくる言葉にキュン」AKB48 小栗有以の握手会にファン感動!「ライブはやっぱり楽しい」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。可愛らしいピンクの衣装をまとい、あざカワポーズで写った小栗にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ゅぃゅぃかわいいすぎる」といったコメントが寄せられている。
2025年02月21日AKB48の小栗有以が10日、自身のXを更新した。【画像】「AKB4820周年盛り上げていきましょう!」小栗有以があの衣装を着用「令和ロマンさんが出演されるソフトバンクCMにくるまさんの"推し"として出演させて頂いています!ラジオや番組でご一緒している大好きなお二人とこんな形でご一緒出来てとても光栄ですし嬉しいです」と綴り、オフショットを公開。お笑いコンビ・令和ロマンと3人で写ったオフショットだ。ソフトバンクのCMの中で、小栗はくるまの“推し”として登場するらしい。小栗はさらに「私のグッズの顔が綺麗に映るように配慮してくださったり…私の話もしてくれて優しいい#好きが止まらない#令和ロマンさん」と続け、投稿を締め括った。令和ロマンの「配慮」も見られるというソフトバンクのCM。小栗ファンや令和ロマンファンにとっては見逃せないものとなるだろう。令和ロマンさんが出演されるソフトバンク CMにくるまさんの"推し"として出演させて頂いています!ラジオや番組でご一緒している大好きなお二人とこんな形でご一緒出来てとても光栄ですし嬉しいです私のグッズの顔が綺麗に映るように配慮してくださったり…… pic.twitter.com/u7y06cwN51 — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) February 10, 2025 この投稿にファンから、「可愛い( ´ ▽ ` )ノ」「令和ロマンとゆいゆいのコンビほんとにだいすきすぎる⭐️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月10日AKB48の小栗有以が7日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以が箱根神社を訪れる「AKB合格のお電話が来てから 毎年通っている箱根神社」「#なんてったってAKB48歌謡祭2日目ありがとうございました」とイベントについて感謝を伝え、「1部はチェリーブラッサムも盛り上げてくださってありがとうございます♡そして…今日だけ!ずっきーの代打でBody &soluも披露させて頂きました!!ドキドキしたけど…楽しかった!2部では一緒に踊ってくれて嬉しかったし最高でした✨」とステージを振り返った。そして「明日もよろしくお願いします!」というメッセージとともに、タモリに扮したグループメンバー・田口愛佳とのツーショットなど4枚の写真を投稿した。 #なんてったってAKB48歌謡祭 2日目ありがとうございました1部はチェリーブラッサムも盛り上げてくださってありがとうございます♡そして…今日だけ!ずっきーの代打でBody &soluも披露させて頂きました!!ドキドキしたけど…楽しかった!2部では一緒に踊ってくれて… pic.twitter.com/Apycrv2CjB — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) February 7, 2025 この投稿にファンたちからは「タグさんとの写真最高すぎる!笑」「貴重なゆいゆいのパフォーマンス見れて良かったです!しかし忙しい中ホント凄いわゆいゆい」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月07日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が3日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の個人リレー配信に登場した。○小栗有以が惹かれるメンバーとは前回の配信を担当した向井地美音から「実は私の推しメン、ゆいゆいちゃん。今日のリハもとってもかわいいなと思いながら見てたよ」というメッセージを受け取った小栗は、「みーおんさんがいろんなところで推しメンだって言ってくださってて。それが本当にうれしくて。先輩は少なくなっちゃったんですけど、先輩の前だと12歳の頃の自分が出てくるんですよ。一気に初心に戻れる。そんな大好きな先輩が推しメンって言ってくれて、すごいうれしい」と喜びをあらわにした。その一方で、自身の推しメンを聞かれた小栗は、「推しメンって難しいんだよな……」と悩みながら、「推しメンって自分は決めるのが難しくて苦手な分、推しメンって言っていただけるのがすごくうれしいんですよ」と改めて謝意。その上で、「私のことを推しメンって言ってくれる子は、みんな推しメン。みんな頑張ってるけど、その中でも私の思う“アイドルとは”というものに重なるメンバーを目にすると惹かれます」と明かしていた。「17LIVE」では、AKB48が今年2月に東京・品川プリンス ステラボールにて開催する『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』の全公演を無料独占ライブ配信。それに先駆け、各コンサートの見どころや意気込み、フリートークなどをAKB48メンバーがそれぞれに語る個人リレー配信を実施している。【編集部MEMO】『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』は、2月6日から2月9日にかけて開催。通算10作目となるアルバムにして、「アイドル タイムマシン」をコンセプトとしたグループ史上初のカバーアルバム『なんてったってAKB48』の発売を記念した歌謡祭となっており、公演の第1部ではアルバムに収録されている全14曲を披露。歌謡ショー形式でアイドル史を飾る名曲の数々を届ける。また、第2部ではAKB48の20周年イヤーを記念し、AKB48の楽曲をプレイバックした思い出の楽曲を披露する予定だという。
2025年02月07日AKB48の小栗有以が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小栗有以、出張回転寿司に感激!ファンももぐもぐタイムに癒される!「2025年 結成20周年を迎えるAKB48キービジュアルが解禁されました!!❤️」と綴り、2枚の写真をアップした。メンバーたちがAKB48歴代の衣装を着用していることを明かした小栗。自身の衣装については「小さい頃に児童館でよくお友達と踊っていてAKBを好きになる"きっかけ"になった"ヘビーローテーション"衣装です!」と綴り、AKB48の名曲「ヘビーローテーション」の衣装を着用していることを報告した。最後は「AKB4820周年盛り上げていきましょう!✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いすぎるーーー!」「めっちゃ似合ってる!」といった絶賛コメントが多く寄せられている。
2025年02月06日仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」の新たな出演者として、小栗旬、宮崎あおい、松下洸平、要潤、大東駿介、中島歩、山口馬木也の7名が発表された。本作は、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で、戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下剋上サクセスストーリー。今回発表されたのは、織田信長とその妹・お市、そして、仲野と池松壮亮が演じる豊臣兄弟の前に立ちはだかる徳川家康らライバル武将たちを演じるキャスト。立身出世を目指す小一郎(秀長)と藤吉郎(秀吉)兄弟にとって、絶対的な主君である天下一統を狙う孤高のカリスマ・織田信長役は小栗旬。信長の妹で、波乱の生涯を歩む戦国ヒロイン・お市役は宮崎あおい。宮崎あおい信長亡きあと、天下一統を狙う豊臣兄弟の眼前に最大最強のライバルとして立ちはだかる徳川家康役は松下洸平。信長を討った謎多き奸臣・明智光秀役は要潤。松下洸平秀吉の生涯の友であり、出世争いのライバル・前田利家役は大東駿介。織田家と同盟を結び、その証しとしてお市を妻に迎え、幸せな結婚生活を送るが、信長が越前の朝倉義景と対立すると、朝倉方に味方して信長に反旗を翻す浅井長政役を中島歩。賤ヶ岳の戦いで兄弟と激突する柴田勝家役は山口馬木也が務める。大東駿介キャストコメント小栗旬近年も様々な解釈が出てきているので、(織田信長が)実際にどんな人物だったのかは、いつになっても謎ですが、それでもやはり秀吉や家康に与えた影響というのは、ものすごく大きなものがきっとあったと思いますし、カリスマ性を持った方だったのだろうなという印象を持っております。豊臣兄弟に今後、織田信長がどういう影響を与え、どういう存在として描かれていくのか、非常に楽しみにしております。期待に応えられるよう精一杯尽力します。宮崎あおい大河ドラマ「豊臣兄弟!」が仲野太賀さんを中心として制作されると目にした時、“とても素敵な大河ドラマになるだろうな”と思っていました。そんな気持ちで眺めていた作品に自分も参加させていただけるとは…しかもお市の方を演じさせていただけること、とても光栄です。信頼するスタッフの方がたくさんいる現場で、良い作品をお届けできるよう全力で向き合いたいと思っています。松下洸平数々の作品で描かれてきた戦国時代に新しい風が吹く瞬間を、楽しく!ご覧いただければ嬉しいです。「家康、なるほど。その手があったか」と思っていただけるような表現を見つけられたらいいなと思っています。その手とは? 無論、まだ何も考えておりません。。。クランクインの日まで、作品のために、そして自分のためになることを学び蓄えておきます。要潤大河ドラマに出演する機会は俳優人生において決して多くは訪れないチャンスであり、まさに俳優としてこれまで活動してきた集大成を発揮できる現場だと思います。個人的には、これまで江戸から明治をテーマとした作品に参加させて頂きました。戦国大河は新しい挑戦となるので気を引き締めて頑張りたいと思います。大東駿介利家は歴史上の人物の中でも、個人的にゾクゾクするような凄いエピソードがたくさんあり、こんな男になりたい…!と思う人物です。畏れ多いですが、役者人生の中でこの身体を使って利家を体現出来ることに興奮しました。タイトルに『!』があることから、きっと1年を通してたくさんの『!』のある作品になることだと思います。その中で、『!!!』な前田利家を演じたいです!!!中島歩浅井長政については読み方をずっと「あさい」長政だと思っていたほど無知だったので調べてみると、想像を絶する境遇に直面した人物でした。今回の目標は、浅井長政を「歴史上の人物」としてではなく、血の通った一人の人間として表現することです。なので想像を絶してる場合ではなく、長政の境遇は自分にとってどんな状況なのかしっかり腑に落としながら臨みたいと思います。山口馬木也「鬼柴田」、「かかれ柴田」など数々の異名を持つ勇猛果敢な武士、その一方で部下からは親父殿と慕われ忠義も果たす。本当に魅力的な人物だと思います。大河ドラマの出演はこれで5回目となりますが、参加出来る事自体が大変名誉な事だと思いますし、その中で自身にとっても憧れの武将の1人柴田勝家を演じることが出来る事に興奮してます。八津先生が勝家をどう描いて下さるのか楽しみですし、それに真っ直ぐに向き合いたいと思います。大河ドラマ「豊臣兄弟!」は2026年1月よりNHKにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2025年02月03日AKB48の小栗有以が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「手袋必須!!」小栗有以、"韓国での休日"ショットは『完全防寒』激カワショット⁉「出張回転寿司シアワセ〜〜☺️✨」とコメントし、美味しそうに寿司を楽しむ姿を披露した。銚子丸の寿司を堪能し、幸せなひとときを過ごした様子だ。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 投稿にはファンから「もぐもぐゆいゆい可愛すぎる」「食べっぷりが見てて気持ちいい」といったコメントが続々と寄せられ、「好きなネタは何ですか?」など、彼女との交流を楽しむ反応も多い。多くのいいね!も集まり、その笑顔と癒しの時間に注目が集まっている。
2025年01月19日AKB48メンバーの小栗有以が15日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「口からモクモク〜」AKB48小栗有以、韓国ソウルでのお茶目ムービーにファンメロメロ⁉「韓国での休日♀️✌1枚目寒すぎて1月は絶対に手袋必須!!!!2枚目ハンガン公園の景色きれいだった〜」などと綴り、自身が写った写真数枚をアップした。厳寒の韓国で、完全防備でにっこり微笑む小栗が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「オシャレで可愛い!!!!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日AKB48の小栗有以が1日、自身のXを更新した。【画像】AKB48小栗有以が“鍋バーティ”に参加!?「ずーっと楽しみにしてた」「✨2025年✨あけましておめでとうございます!!」と新年の挨拶をすると、「今年は巳年〜♡年女なんです!」と明かした。それから「いい年にするぞ~!!お〜!!」というメッセージとともに、ヘビのぬいぐるみとの写真を投稿した。✨2025年✨あけましておめでとうございます!!今年は巳年〜♡年女なんです!いい年にするぞ~!!お〜!!❤️ pic.twitter.com/9P3xxxaE57 — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 31, 2024 この投稿にファンたちからは「あけましておめでとう年女ゆいゆい今年もたくさん会えるといいなぁ」「ゆいゆいちゃんかわいすぎる☆☆」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月01日AKB48の小栗有以が29日、自身のXを更新した。【画像】AKB48 小栗有以が初お披露目20期生とのショットを公開!みんなキラキラ可愛いと話題に「#AKB48ゆるーく〆鍋会 ずーっと楽しみにしてた鍋パーティー"焼きあごだし"美味しかったぁ!!どんな具材にも合うけど…私はキノコ類とホタテと鰤しゃぶと〆は…酢橘おろしそばがオススメ✨ぜひ、食べてみてねー!!!#ミツカン」と綴り、オフショットを公開。「ミツカン presents『AKB48ゆる~く〆鍋会』TikTok Live配信」に参加した際のオフショットのようだ。冬の時期にぴったりの鍋。小栗のポストを見て、晩御飯のメニューを鍋に決めるファンも増えるかもしれない。 #AKB48ゆるーく〆鍋会 ずーっと楽しみにしてた鍋パーティー"焼きあごだし"美味しかったぁ!!どんな具材にも合うけど…私はキノコ類とホタテと鰤しゃぶと〆は…酢橘おろしそばがオススメ✨ぜひ、食べてみてねー!!! #ミツカン pic.twitter.com/ZblGevg4nP — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 28, 2024 この投稿にファンから、「配信お疲れさま〜今回の鍋も是非家族と食べてみたいな」「鍋パーティーいいね❗️温まるね❗️」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月29日AKB48の小栗有以が22日、自身のXを更新した。【画像】AKB48 小栗有以が初お披露目20期生とのショットを公開!みんなキラキラ可愛いと話題に「令和ロマンさん2連覇応援するぞ〜!!!✊❤️#令和ロマンさん#M1グランプリ」と綴り、お笑いコンビ・令和ロマンの二人と撮影したオフショットを公開。M-1グランプリ2024ファイナリストたちの中で、小栗は令和ロマンを応援しているようだ。令和ロマンさん2連覇応援するぞ〜!!!✊❤️ #令和ロマン さん #M1グランプリ #M1 pic.twitter.com/UNcq5LHMJ9 — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 22, 2024 この投稿にファンから、「連覇できるか楽しみだね」「強力な応援団だねー!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月22日映画『フロントライン』が、2025年6月に全国公開される。小栗旬・松坂桃李・池松壮亮・窪塚洋介が出演。未知のウイルスに“最前線”で挑んだ事実に基づく物語映画『フロントライン』の舞台は、2020年2月3日に横浜港へ入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した大型豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。世界56ヵ国の3,711名を乗せたこの船は、治療法不明の未知のウイルスに日本が初めて直面した場となった。船が横浜港に入港した日から乗員の下船が完了した2月21日までを描き出す本作は、前代未聞の状況に最前線“フロントライン”で立ち向かった災害派遣医療チーム「DMAT(ディーマット)」にフォーカス。医師、看護師、医療事務職で構成される「DMAT」は、大規模災害などの救助に必要な訓練を受けたボランティア的組織だ。当然、未知のウイルスに対応できる訓練経験の無い彼らが、いかにして危機的状況を乗り越えたのか、その勇姿を事実を基にしてオリジナル脚本で映し出す。小栗旬・松坂桃李・池松壮亮・窪塚洋介が共演映画『フロントライン』のメインキャスト4名には、日本を代表する実力派俳優が集結。「DMAT」の指揮官・結城を小栗旬、隊員・真田を池松壮亮、対策本部で結城とぶつかり合うことになる厚生労働省の役人・立松を松坂桃李、結城とは旧知の中である医師・仙道を窪塚洋介が演じる。名作医療ドラマを手掛ける増本淳が脚本を執筆企画・脚本・プロデュースを担ったのは、「白い巨塔」や「救命病棟24時」、「Dr.コトー診療所2006」、『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』など、医療現場で活躍する者たちの人間ドラマを数多く手掛けてきた増本淳。監督は、『生きてるだけで、愛。』や『かくしごと』で知られる関根光才が務める。映画『フロントライン』登場人物/キャスト結城英晴(ゆうき ひではる)…小栗旬未知のウイルスに立ち向かう「DMAT」の指揮官。目の前の乗客の命を優先することを考えて行動。対策本部から船内の隊員に指示を出す。立松信貴(たてまつ のぶたか)…松坂桃李厚生労働省から派遣された役人。国を守るため、国内に感染を持ち込まないことを最優先しようとする。結城と対策本部でぶつかり合うこととなる。真田春人(さなだ はると)…池松壮亮地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけた「DMAT」隊員。船内で診察を続ける。仙道行義(せんどう ゆきよし)…窪塚洋介船内に乗り込んで現場を指揮。結城とは東日本大震災でも共に活動し、“戦友”と呼べる過去を持つ。羽鳥寛子(はとり ひろこ)…森七菜船内で乗客たちの不安を取り除こうと必死に働くクルー。上野舞衣(うえの まい)…桜井ユキ中央テレビ報道センターのニュースディレクターとして船を追うTV 記者。河村さくら…美村里江6歳の息子と乗船した母親。轟…光石研世論を煽り過熱報道を続ける中央テレビの報道責任者。上野の上司。宮田…滝藤賢一下船した乗客の隔離を受け入れる病院の医師。映画『フロントライン』あらすじ2020年2月、乗客乗員3,711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。香港で下船した乗客1人に新型コロナウイルスの感染が確認されていたこの船内では、すでに感染が拡大し100人を超える乗客が症状を訴えていた。出動要請を受けたのは災害派遣医療チーム「DMAT(ディーマット)」。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医療チームだった。対策本部で指揮を執るのはDMATを統括する結城英晴と厚労省の役人・立松信貴。船内で対応に当たることになったのは結城とは旧知の医師・仙道行義と、愛する家族を残し、船に乗り込むことを決めたDMAT隊員・真田春人たち。彼らはこれまでメディアでは一切報じられることのなかった<最前線>にいた人々であり、治療法不明の未知のウイルス相手に自らの命を危険に晒しながらも乗客全員を下船させるまで誰1人諦めずに戦い続けた。【作品詳細】映画『フロントライン』公開時期:2025年6月13日(金)監督:関根光才脚本:増本淳出演:小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、森七菜、桜井ユキ、美村里江、吹越満、光石研、滝藤賢一、窪塚洋介配給:ワーナー・ブラザース映画
2024年12月22日AKB48の小栗有以が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】AKB48 小栗有以が大好きなドラマの聖地に!嬉しそうな横顔ショットに可愛いの声集まる「ご覧頂きありがとうございました!三吉なぎさちゃんと自分の共通点が沢山あって演じながら…色んな勉強になりました!」と綴り、4枚の写真をアップした。小栗有以は『あざといは恋愛対象外? 』というドラマの主演を務めていた。綴られている文章では、ドラマで学んだことを綴られている。これからも女優としての活躍に期待していきたい。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には「ゆいゆい可愛すぎるし✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月21日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介がメインキャストとして出演する映画『フロントライン』が、2025年6月に公開される。『フロントライン』は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56カ国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線に駆けつけたのは、家族を残し、安全な日常を捨てて「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだった――。当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)が急きょ対応することになった。DMATとは、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていなかった。未知のウイルスに立ち向かうDMATの指揮官・結城英晴を演じた小栗は、出演を決めた理由を「当時自分が知らなかった(新型コロナウイルスと)戦った人たちがいるという物語に非常に引き込まれましたし、映画として作るべきものだなと感じた」とコメント。現場を終えた直後には「日常を取り戻したこの状況の中で、忘れてはいけないかなり大きな出来事だなと思うし、それを映画として届けられるということは僕たちにとっても挑戦的だった」と本作が意味する“チャレンジ”についても触れた。完成した本編を鑑賞した小栗は「すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います」と本作への自信をコメントした。また初共演の松坂については「桃李くんは一緒の現場にいてくれる安心感が強かった」、26年ぶりの共演となった窪塚については「若い頃から僕にとってはヒーローみたいな俳優さんなので、今回肩を並べさせてもらってやっと願いが叶ったみたいな自分にとっては大きな出来事」、初共演の池松については「とっても尊敬する俳優さんなので、目の前で芝居見れてラッキーって思っているくらい」とそれぞれ嬉しそうに語り、「今回共演した方々は元々リスペクトのある俳優さんばかりなので、僕からしたらこんな幸せな場所はない」と現場を振り返った。結城と対策本部でぶつかり合うこととなる厚生労働省から派遣された役人・立松信貴を演じた松坂は、「映像化して形に残すということに参加する意義があるなと思い、お話をいただいた時に是非やらせてください、という思いがあった」と当時の率直な思いを振り返った。初共演だった小栗については「一人ひとりに対して真摯にコミュニケーションを取っていらっしゃるし、現場での立ち姿も含めて、小栗さん全体が作品を包み込もうとする、そういう温かさを持った方。それがすごく(小栗演じる)結城とリンクする部分がある」と小栗が演じる主人公に重ねて見ていたことを明かした。本編鑑賞後には「観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです」と改めて本作に込めた想いを語った。地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけたDMAT隊員・真田春人を演じた池松は、出演を決めた理由を「自分がフロントラインに行って何が出来るかわからないけれど、少しでもあの時にあった事を追体験するべき」と語り、愛する家族を残し、船内で診察を続ける医師を演じるにあたり意識したことについては「それぞれに家族があって、様々な背景があって、色んな思いを持ってあそこに立ってくれていたこと、そういうことが自分の身体を通して浮かび上がってくることを目指した」と役と向き合う自身の思いを明かした。本編鑑賞後には「大クラスターに立ち向かった名もなき勇者たちの奮闘にスポットを当て、コロナによって浮き彫りになる様々な人間性を映し出し、思いやりや善意という人に与えられた希望を浮かび上がらせ、深く心に残る物語になっていました」と自身が演じた役と物語を重ねてコメントした。結城とは東日本大震災でもともに活動し、“戦友”とも呼べる過去を持つ仙道行義を演じた窪塚は、撮影時、小栗とはドラマ『GTO』以来26年ぶりの共演だったことにも触れ、「旬が声をかけてくれて、新型コロナウイルスの話なんだけど興味があるかって。ちょっと警戒したんだけど台本に感銘を受けて、これはぜひやりたい」と小栗からの出演オファーだったエピソードを披露。意外にも長いキャリアで「医師の役はやったことがなかった」と本作がキャリア“初”の医師役だったことも背中を押したと明かした。本編鑑賞後には「とても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いがあふれて涙に変わりました」と当時と重ねて本編に涙したとコメントを寄せた。併せて公開されたビジュアルは、劇中の4人それぞれの視線の先にある“最前線”を表情だけで構成。結城には目の前の命を救うことと仲間の安全を願う“葛藤”が、立松にはなんとしても国を守らなければいけない“信念”が、真田には家族を残し未知のウイルスに立ち向かう“不安”が、仙道にはここから絶対に逃げられないという“覚悟”が垣間見え、「最前線で守るべきは、この国か、目の前の命か。」のコピーとともに、4人それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。またビジュアルと同時に公開されたシズルリールは、劇場予告編や本編のダイジェスト映像と違い、本編映像、メイキング映像、メインキャスト4人のインタビューで構成された先行特別映像。冒頭、誰もいない船内の廊下に「事実に基づく物語」の文字が浮かび上がり、DMAT指揮官の結城が出動要請の電話を取るところから始まる。「いま我々が見放せば乗客は助かりません」と訴え、「船内で怯える3,700人にいち早く医療を提供したい」と答える結城のセリフから、あの時最前線で起きていた一刻の猶予も許されなかった状況と彼の“葛藤”がリアルに映し出されている。一方、厚労省の立松は「国内に(ウイルスが)持ち込まれることなんてないように」「誰かにお願いするしかないんですよ」と感情を見せず言い放つシーンがあり、結城とは立場の異なるプレッシャーの中で自身の“信念”を口にするシーンもある。結城と強い信頼関係にある仙道は時間を追うごとに悪化する船内の状況をなんとか打開しようと奮闘し、時に結城に対して「DMATも撤退しようか!」と感情をぶつけるが、「やれることは全部やる、でしょ?DMATは!」と人一倍の“覚悟”を示す。岐阜県に愛する家族を残し、船内に乗り込んだ真田は、結城に対して「隊員の家族のことは誰が考えてくれるんですか?」と“不安”を吐露するセリフがあり、我々の知らない物語を匂わせる。このシズルリールはメインキャスト4人にフォーカスした内容になっており、今後彼らを取り巻く他の登場人物たちがどう物語に関係してくるのかも気になる仕上がりとなっている。企画、脚本、プロデュースを務めたのは、ドラマ『白い巨塔』『救命病棟24時』『Dr.コトー診療所2006』『コード・ブル -ドクターヘリ緊急救命-』、映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で知られる増本淳プロデューサー。本作に挑むにあたり、自身による300ページを超える取材メモから、今まで知られることのなかった船内の複数のエピソードを脚本にまとめ上げた。企画のきっかけは「クルーズ船に乗船した医師との会話」だったと振り返り、さらに「その医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした」と語った。監督は広告業界でキャリアをスタートさせ、映画『生きてるだけで、愛。』で劇場長編映画デビューし、2作目となる『かくしごと』が第49回報知映画賞で最多ノミネートされた関根光才。本作に参加した理由を「稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になる。この作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じた」と自身の強い思いと覚悟を明かした。映画『フロントライン』シズルリール映画『フロントライン』スタッフ&キャスト コメント全文■企画・脚本・プロデュース:増本淳きっかけは、まだ私たちの生活に新型コロナウイルスが深く入り込んで来る少し前、2020年3月の初めごろに出会った、クルーズ船に乗船した医師との会話でした。当時は新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船のことを、マスコミが盛んに伝えていましたので、私もわかったつもりでおりました。ところがその医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした。日本中の誰よりも先に未知のウイルスに立ち向かうこととなった医師や船員、乗客たちはどれほどの恐怖や葛藤を味わったのでしょうか。また家族は彼らをどんな気持ちで送り出したのでしょうか。私はこの知られざる愛と勇気の物語をひとりでも多くの人に共有してもらいたいと考えました。そしてこの度、多くの人々の協力を得て、こうして皆さまに映画という形でお届けできることになりました。■監督:関根光才未知のウイルスがもたらす「パンデミック」というものについて、2020年以前の私たちはほとんど無知であり、その衝撃に、私たちは人生が静止するかのような経験を共にしました。全人類が共有することになる出来事というのは、私たちが生きている間あと何回起こり得るでしょうか?その最初期に起きたとあるクルーズ船での「クラスター」、それもこの初めて経験する恐ろしい事態に突然放り込まれ、立ち向かうことになった最初の医療従事者たちや様々な人々の葛藤や愛の実話を、増本淳さんのオリジナル脚本で映画化する……稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になると思いました。そしてこの作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じていました。もし次にパンデミックが起きた時、私たちは一体どうするのか……知られざる物語から紐解ける何かが、きっとあると思います。【本編鑑賞後のキャストコメント】■小栗旬すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います。どのエピソードも実話をベースにしたものなので、とてもドラマチックでした。■松坂桃李撮影時は船内がどんな風に描かれていくのかわからないまま、緊張感だけは絶やさずに現場に臨んでいました。何が起きているのかわからない。これは当時、実際に関わっていた人々の誰しもが感じていた感情だったのだと思います。観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです。■池松壮亮ダイナミックな映像と人間ドラマが調和し、社会性とエンタテインメント性の両方を備えた素晴らしい映画に仕上がっていました。今作の制作に関わった全員の努力と献身に、そしてあの時この世界を支えてくれた全ての医療従事者の方々の勇気と献身に、心から敬意を表したいと思いました。■窪塚洋介手前味噌ですがとても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いがあふれて涙に変わりました。何気ないカットにも心が震えることも多かったです。<作品情報>映画『フロントライン』2025年6月公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2024年12月19日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介が豪華共演、「コード・ブルー」のプロデューサーの企画・脚本により2020年の新型コロナウイルスの事実に基づく物語を映画化した『フロントライン』が2025年6月に劇場公開決定。本編映像、メイキングとともにメインキャスト4人が本作に参加することへの挑戦や覚悟を語る先行特別映像も解禁された。2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。過去に未知のウイルスの脅威や感染拡大を描いたパニック映画やサスペンス映画は国内外にいくつか存在したが、本作は世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56か国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線=フロントラインに駆けつけたのは、家族を残し「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだったーー。当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、急きょ対応することになったのは災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)。DMATとは災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医師や看護師だった。■小栗旬 「映画として作るべきもの。僕たちにとっても挑戦的」本作では、ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した2020年2月3日から乗客全員の下船が完了した2月21日までが描かれる。事実に基づく物語はいかなる題材や人物であってもキャストにとっては非常に大きなチャレンジを伴うが、そのチャレンジに覚悟を持って参加したメインキャスト4人が解禁となった。未知のウイルスに立ち向かうDMATの指揮官・結城英晴(ゆうき ひではる)を演じた小栗旬は、本作出演を決めた理由を「当時自分が知らなかった(新型コロナウイルスと)戦った人たちがいるという物語に非常に引き込まれましたし、映画として作るべきものだなと感じた」とコメント。小栗旬/photo:You Ishii現場を終えた直後には「日常を取り戻したこの状況の中で、忘れてはいけないかなり大きな出来事だなと思うし、それを映画として届けられるという事は僕たちにとっても挑戦的だった」と本作が意味する“チャレンジ”についても触れた。完成した本編を鑑賞した小栗は「すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います」と本作への自信をコメントした。小栗演じる結城と対策本部でぶつかり合うこととなる厚生労働省から派遣された役人・立松信貴(たてまつ のぶたか)を演じたのは松坂桃李。松坂桃李/photo:You Ishii「映像化して形に残すという事に参加する意義があるなと思い、お話をいただいた時に是非やらせてください、という思いがあった」と当時の率直な思いを吐露。初共演だった小栗については「一人一人に対して真摯にコミュニケーションを取っていらっしゃるし、現場での立ち姿も含めて、小栗さん全体が作品を包み込もうとする、そういう温かさを持った方。それがすごく(小栗演じる)結城とリンクする部分がある」と小栗が演じる主人公に重ねて見ていたことを明かした。地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけたDMAT隊員・真田春人(さなだ はると)を演じた池松壮亮は、出演を決めた理由を「自分がフロントラインに行って何が出来るかわからないけれど、少しでもあの時にあった事を追体験するべき」と語る。池松壮亮/photo:Maho Korogi愛する家族を残し、船内で診察を続ける医師を演じるにあたり意識したことについては「それぞれに家族があって、様々な背景があって、色んな思いを持ってあそこに立ってくれていたこと、そういう事が自分の身体を通して浮かび上がってくることを目指した」と役と向き合う自身の思いを明かした。小栗が演じる結城とは東日本大震災でもともに活動し、“戦友”とも呼べる過去を持つ仙道行義(せんどう ゆきよし)を演じた窪塚洋介は、撮影時、小栗とはドラマ「GTO」(1998)以来26年ぶりの共演。窪塚洋介 photo:Maho Korogi「(小栗)旬が声をかけてくれて、新型コロナウイルスの話なんだけど興味があるかって。ちょっと警戒したんだけど台本に感銘を受けて、これはぜひやりたい」と小栗からの出演オファーだったエピソードを披露。意外にも長いキャリアで「医師の役はやったことがなかった」と本作がキャリア“初”の医師役だったことも背中を押したと明かした。また、小栗に本作で共演した3人についても聞くと、初共演の松坂については「桃李くんは一緒の現場にいてくれる安心感が強かった」と言い、26年ぶり共演の窪塚については「若い頃から僕にとってはヒーローみたいな俳優さんなので今回肩を並べさせてもらってやっと願いが叶ったみたいな自分にとっては大きな出来事」とコメント。初共演の池松については「とっても尊敬する俳優さんなので目の前で芝居見れてラッキーって思っているくらい」とそれぞれ嬉しそうに語り、「今回共演した方々は元々リスペクトのある俳優さんばかりなので僕からしたらこんな幸せな場所はない」と現場をふり返っている。今回解禁された4人のほかにも、本作では様々な立場や境遇を背負った人物が多数描かれる。次回は第2弾キャストとともに、それぞれの物語が少しずつ明かされていく予定。■「コード・ブルー」、Netflix「THE DAYS」のプロデューサーが挑む本作の企画、脚本、プロデュースを務めたのは、ドラマ「白い巨塔」「救命病棟24時」「Dr.コトー診療所2006」や、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」&映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で、医療現場の最前線にある人間ドラマをエンターテイメントとして描いてきた増本淳プロデューサー。2023年には東日本大震災による福島第一原発事故を政府、電力会社、原発所内のそれぞれの視点から描いて話題になったNetflixシリーズ「THE DAYS」においても企画、脚本、プロデュースを務めた。本作に挑むにあたり自身による300ページを超える取材メモから、いままで知られることのなかった船内の複数のエピソードを丁寧に脚本にまとめ上げた。企画のきっかけは「クルーズ船に乗船した医師との会話」だったとふり返り、さらに「その医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした」と増本氏。情報解禁にあたり「この知られざる愛と勇気の物語を一人でも多くの人に共有してもらいたい」と本作を手掛けた思いを語った。監督は広告業界でキャリアをスタートさせ、Cannes Lions(カンヌ国際広告祭)でグランプリを受賞、映画『生きてるだけで、愛。』で劇場長編映画デビューし、2作目となる『かくしごと』が第49回報知映画賞で最多ノミネートされた関根光才監督。本作に参加した理由を「稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になる。この作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じた」と自身の強い思いと覚悟を語っている。また、劇中の4人それぞれの視線の先にあるを表情だけで構成した印象的かつ、インパクトのあるビジュアルが解禁。結城(小栗)には目の前の命を救うことと仲間の安全を願う“葛藤”が、立松(松坂)にはなんとしても国を守らなければいけない“信念”が、真田(池松)には家族を残し未知のウイルスに立ち向かう“不安”が、仙道(窪塚)にはここから絶対に逃げられないという“覚悟”が垣間見え、4人それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。なお、解禁前日にはマスクをした4人の目元だけのビジュアルに「その日から、世界が変わってしまった。」のコピーだけが入った先行ビジュアルが解禁されていた。また、ビジュアルと同時に解禁された映像は、劇場予告編や本編のダイジェスト映像と違い、本編映像、メイキング映像、メインキャスト4人のインタビューで構成された先行特別映像。冒頭、誰もいない船内の廊下に「事実に基づく物語」の文字が浮かび上がり、DMAT指揮官の結城(小栗)が出動要請の電話を取るところから始まっている。コメント全文【スタッフコメント】増本淳 (企画・脚本・プロデュース)きっかけは、まだ私たちの生活に新型コロナウイルスが深く入り込んで来る少し前、2020年3月の初めごろに出会った、クルーズ船に乗船した医師との会話でした。当時は新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船のことを、マスコミが盛んに伝えていましたので、私もわかったつもりでおりました。ところがその医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした。日本中の誰よりも先に未知のウイルスに立ち向かうこととなった医師や船員、乗客たちはどれほどの恐怖や葛藤を味わったのでしょうか。また家族は彼らをどんな気持ちで送り出したのでしょうか。私はこの知られざる愛と勇気の物語を一人でも多くの人に共有してもらいたいと考えました。そしてこの度、多くの人々の協力を得て、こうして皆さまに映画という形でお届けできることになりました。関根光才監督未知のウイルスがもたらす「パンデミック」というものについて、2020年以前の私たちはほとんど無知であり、その衝撃に、私たちは人生が静止するかのような経験を共にしました。全人類が共有することになる出来事というのは、私たちが生きている間あと何回起こり得るでしょうか?その最初期に起きたとあるクルーズ船での「クラスター」、それもこの初めて経験する恐ろしい事態に突然放り込まれ、立ち向かうことになった最初の医療従事者たちや様々な人々の葛藤や愛の実話を、増本淳さんのオリジナル脚本で映画化する…稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になると思いました。そしてこの作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じていました。もし次にパンデミックが起きた時、私たちは一体どうするのか…知られざる物語から紐解ける何かが、きっとあると思います。【本編鑑賞後のキャストコメント】小栗旬 (結城英晴役)すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います。どのエピソードも実話をベースにしたものなので、とてもドラマチックでした。松坂桃李 (立松信貴役)撮影時は船内がどんな風に描かれていくのかわからないまま、緊張感だけは絶やさずに現場に臨んでいました。何が起きているのかわからない。これは当時、実際に関わっていた人々の誰しもが感じていた感情だったのだと思います。 観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです。池松壮亮 (真田春人役)ダイナミックな映像と人間ドラマが調和し、社会性とエンタテインメント性の両方を備えた素晴らしい映画に仕上がっていました。今作の制作に関わった全員の努力と献身に、そしてあの時この世界を支えてくれた全ての医療従事者の方々の勇気と献身に、心から敬意を表したいと思いました。窪塚洋介 (仙道行義役)手前味噌ですがとても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いが溢れて涙に変わりました。何気ないカットにも心が震えることも多かったです。『フロントライン』は2025年6月、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年12月19日AKB48の小栗有以が16日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以のサンタコスにファン大興奮!「めちゃ可愛いです!」「歩いてたら小さい頃から好きで観ていたドラマの撮影地に…✨」と、恵比寿ガーデンプレイスを訪れた自身の写真を2枚投稿。それから「小さい頃にお小遣いでファイナルのDVD借りに行ったな〜」と感慨深げに振り返った。歩いてたら小さい頃から好きで観ていたドラマの撮影地に…✨小さい頃にお小遣いでファイナルのDVD借りに行ったな〜 #恵比寿ガーデンプレイス pic.twitter.com/nejnlaC0Ib — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 16, 2024 この投稿にファンたちからは「撮影地ってすぐ分かったのすごい↑↑本当に好きなドラマなんだね☆☆」「可愛いお話、素敵な横顔の写真ありがとう」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月17日AKB48の小栗有以が14日、自身のXを更新した。【画像】AKB小栗有以、息抜きに丸の内イルミネーションをお散歩!「10thアルバム『なんてったってAKB48』2ショット写真会ありがとうございました✨初めての方も久しぶりの方もみーんな真っ直ぐな目で見てくれて一生懸命ポーズ考えてくれて嬉しかったな~~ちなみに、毎部髪型変えたよ☺️♡明日も待ってまーす!#なんてったってAKB48」と綴り、オフショットを公開。2ショット写真会にサンタの格好で臨んだようだ。小栗の白い肌が、サンタコスの赤い服によく映えている。10thアルバム「なんてったってAKB48」2ショット写真会ありがとうございました✨初めての方も久しぶりの方もみーんな真っ直ぐな目で見てくれて一生懸命ポーズ考えてくれて嬉しかったな~~ちなみに、毎部髪型変えたよ☺️♡明日も待ってまーす! #なんてったってAKB48 pic.twitter.com/WNoWzeSRSp — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 14, 2024 この投稿にファンから、「サンタ可愛いいい明日行くよ〜!ポーズめっちゃ迷ってる」「お疲れ様‼️今日もめちゃ可愛いです!!!!!!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月15日『MIRRORLIAR FILMS Season6』より、小栗旬監督作『1/96』、浅野忠信監督作『男と鳥』のメイキング映像と写真が到着した。本作は、メジャーとインディーズの垣根を越えて作り上げる短編映画製作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」の最新作。俳優として第一線で活躍し続ける小栗が監督する『1/96』は、藤森慎吾を主演に迎え、日常へのストレスを抱えたサラリーマンで2児の父・成田が現実逃避をする一夜が描かれる。公開されたメイキング映像では、小栗監督が山田孝之プロデューサーと電灯を振るシーンや、クランクアップで小栗監督が「本日の時点でも藤森慎吾の代表作が撮れたんではないかと思います」と藤森に太鼓判を押す様子が。また、小栗監督がモニターを見つめる真剣な姿や、藤森に演技指導するメイキング写真も。ボーダレスな活躍が目覚ましい浅野が、15年ぶりにメガホンを取った『男と鳥』は、ゾンビ侍に飛べない鳥、神などが登場する摩訶不思議な世界観が印象的。雪が降る真冬の秋田での撮影の様子が映し出されたメイキングでは、コマ撮りの手法を用いての撮影について、鳥役の阿部進之介に指導をする姿が見られる。浅野監督は自身の作品について「皆のエネルギーしか映っていない。映画がパターン化している今、『何だかわからないもの』が目の前に来たときは、多分気付かずにずっと観ている。そういう時代に、今までの映画作りをぶっ壊して、自由な子ども心がくすぐられる作品というものを僕も観たいし、作っていきたい」と撮影を通して今後の業界における作品づくりへの思いを語っている。なおSeason6は、岡本多緒監督「サン・アンド・ムーン」、鬼木幸治監督「FAAAWWW!!!」、増田彩来監督「カフネの祈り」を含め5作品で構成されている。『MIRRORLIAR FILMS Season6』は12月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season6 2024年12月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映©2024 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年12月10日クリエイター育成・発掘の短編映画プロジェクトの最新作『MIRRORLIAR FILMS Season6』より、小栗旬監督作『1/96』の予告編とポスタービジュアルが公開された。伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らがプロデュースする、メジャーとインディーズの垣根を越えて映画を作り上げる短編映画製作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』。Season5まで製作され、42本の短編映画を劇場公開。Season7の情報も徐々に発表されている。Season6は、5作品で構成。その中の一つ『1/96』は、日常へのストレスを抱えた2児のサラリーマン・成田(藤森慎吾)が、現実逃避をする一夜を描く。映像では、毎日仕事と育児に追われ、生活感溢れる日常に嫌気が差した成田が、家族が待つ家と反対方向に車を走らせ、寒空の下でカップ麺を食べ、普段出来ない束の間の自由を謳歌する様子が観られる。また、「TAO」名義でモデルとして活動、『ウルヴァリン:SAMURAI』でハリウッドデビューを果たした岡本多緒の企画・監督・脚本・出演作『サン・アンド・ムーン』の映像も公開。夜のファミレスで、父親の葬式に現れた男(蘇我潤心)と、異母兄弟の存在を知らなかった女(岡本多緒)が向かい合い、それぞれの父親との思い出をふり返る。『MIRRORLIAR FILMS Season6』は12月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season6 2024年12月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映©2024 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年12月08日AKB48の小栗有以が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小栗有以、2ショット撮影会のオフショットを公開!「明日も待ってるね〜」「たま〜にはプライベートの様子も」と綴り、4枚の写真をアップした。続けて「最近は時間があればサウナに駆け込んでたら週3くらいで行ってました…」と綴り、サウナにハマっていることを明かした小栗。「サウナは汗をかいて水分沢山摂って血流を良くさせるのとサウナの時は無の空間にいる感じで心もリラックス出来る所も好きです」と好きな理由も綴った。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆいゆい可愛い」「夕陽に映えるゆいゆいさん」といったコメントが寄せられている。
2024年11月28日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が23日、自身のXを更新した。【画像】「あら微笑ましい」AKB48 小栗有以がコント公演で共演したよゐこ 有野に”顔ハート”を伝授!「2ショット写真会1日目ありがとうございました!明日も待ってるね〜☺️(ちなみに… #ドッキリGP の時のお洋服!)」と綴り、オフショットを公開。グレーの帽子を被り、チェックの洋服を着用している。レース生地の袖口がこれまた可愛らしい。2ショット写真会 1日目ありがとうございました!明日も待ってるね〜☺️(ちなみに… #ドッキリGP の時のお洋服!) pic.twitter.com/S1DOf8bcoQ — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) November 23, 2024 この投稿にファンから、「可愛すぎるよ!❤️❤️❤️❤️」「明日行くね❣️沢山ポーズ考えていきます」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月24日AKB48の小栗有以が16日、自身のXを更新した。【画像】ドッキリ番組出演のAKB48 小栗有以が〇〇犬に驚愕!?ファン「びっくりした時も可愛すぎ」「#混頓2日目ありがとうございましたぁぁ!今日も楽しかったぁあ〜!✨」と自身が出演するコント公演について触れた後、「なんと、、。りんちゃんとあやみんが観に来てくれましたぁー!!!大切な時間をくれてありがとぅ」と、AKB48の長友彩海と元AKB48の岡部麟が訪れたことを明かした。そして「嬉しくてまた元気になったので明日も頑張れそう!」と語り、「皆さんのお顔もしっかり見えるよ!明日もお願いします❤️」というメッセージとともに長友・岡部それぞれとのツーショットなど3枚の写真を投稿した。 #混頓2日目 ありがとうございましたぁぁ!今日も楽しかったぁあ〜!✨なんと、、。りんちゃんとあやみんが観に来てくれましたぁー!!!大切な時間をくれてありがとぅ嬉しくてまた元気になったので明日も頑張れそう!皆さんのお顔もしっかり見えるよ!明日もお願いします❤️ pic.twitter.com/siR0R9tDoz — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) November 16, 2024 この投稿にファンたちからは「りんちゃんとあやみん観に来てくれて良かったね明日も楽しみにしてる❤️」「お疲れ様!りんぐりだ!来てくれてよかったね!」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月17日