2019年7月25日 17:45
東急百貨店の新業態が渋谷スクランブルスクエアに出店 - 東横店は20年3月で終了、地階食品売場は継続
の3つのゾーンと2か所のイベント ステージで構成される。
人気バッグ&ジュエリーブランドが集まる「アベニュー」
「アベニュー」に揃うのはバッグブランドをメインに、サングラス、アクセサリーショップなど。
バッグブランドとしては、ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)、コーチ(COACH)、フルラ(FURLA)、マイケル・コース(MICHAEL KORS)、マリメッコ(marimekko)、ロンシャン(LONGCHAMP)といったブランドが名を連ねる。
「パーク」はスニーカーからパンプスまで約1,800足を揃えるゾーン
「パーク」には、渋谷エリア初出店・新業態を含むシューズショップが出店。スポーツスタイルを提案するABC-マートのコンセプトショップ「ABC-マート スポーツ・シブヤ」では、ナイキ(NIKE)、アディダス(adidas)、VANS(ヴァンズ)になどの人気スニーカーに加えて、限定モデルも展開していく予定だ。
ファッション好きの心くすぐる雑貨編集ゾーン「ストリート」
「ストリート」は、限定アイテム販売、オーダー&カスタマイズイベントなど、訪れるたびに新しい仕掛けに出会える場所。