くらし情報『映画『約束のネバーランド』浜辺美波主演で実写化、週刊少年ジャンプ連載“異色”の脱獄サスペンス』

2019年9月30日 11:25

映画『約束のネバーランド』浜辺美波主演で実写化、週刊少年ジャンプ連載“異色”の脱獄サスペンス

脚本は『僕だけがいない街』も手掛けた後藤法子。

主題歌はずっと真夜中でいいのに。の「正しくなれない」
主題歌は、ACAねが作詞・作曲・ボーカルを務める「ずっと真夜中でいいのに。」が担当。映画『約束のネバーランド』の為に書き下ろした「正しくなれない」の疾走感あふれる楽曲が作品に彩りを添えている。

『約束のネバーランド』ストーリー
幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなから“ママ”と呼ばれているイザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。エマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)の3人も、いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていた、“その日”がくるまでは…。
里親が見つかり、孤児院を笑顔で後にするコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていた人形が、食堂に落ちているのを偶然見つける。
忘れ物の人形を届けるため、決して近づいてはいけないとママから教わっていた「門」に向かった2人がそこで目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿だった。

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