映画『スーパーノヴァ』コリン・ファース&スタンリー・トゥッチが20年来の恋人演じる愛の物語
プライベートでも仲が良いという、イギリスとアメリカが誇る2大紳士俳優が、胸が張り裂けるほどの美しい愛の物語を届ける。
監督・脚本はハリー・マックイーン
監督と脚本を務めたのは、ハリー・マックイーン。オリジナル脚本として書き上げた『スーパーノヴァ』が、監督第2作目となる新生監督だ。撮影監督は、『ターナー 光に愛を求めて』などで2度アカデミー賞にノミネートされたディック・ポープが担当した。
作品詳細
映画『スーパーノヴァ』
公開日:2021年7月1日(木)~TOHO シネマズ シャンテ他で全国順次ロードショー
出演:コリン・ファース、スタンリー・トゥッチ
監督・脚本:ハリー・マックイーン
提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ギャガ
配給:ギャガ
原題:SUPERNOVA/2020年/イギリス/カラー/ビスタ/ 5.1chデジタル/95分/G/字幕翻訳:西村美須寿
映画『スーパーノヴァ』<ストーリー>
ピアニストのサムと作家のタスカーは、ユーモアと文化をこよなく愛する20年来のパートナー。ところが、タスカーが抱えた病が、かけがえのないふたりの思い出と、添い遂げるはずの未来を消し去ろうとしていた。大切な愛のために、それぞれが決めた覚悟とは――。
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