仕事のチャット画面に謎のメッセージが? 送信した『犯人』に大笑い!
ところが、バフィは時々パソコンのキーボードの上に乗り、座ったり歩いたりして『Enter』ボタンを踏み、彼女の同僚にメッセージを送信してしまうのです。
バフィが勝手にメッセージを送ったことに気付くたびに、ケイトさんは同僚に「ごめんなさい!さっきのメッセージは猫です」と謝罪。
幸い、彼女の同僚は怒るどころか大笑い!「ミャオミャオミャオ」と『猫語』で返信をするなど、この状況を楽しんでいるようです。
ケイトさんがそんなバフィと同僚のやりとりをTikTokで紹介すると、10万件を超える『いいね』が集まりました。
・あなたの猫は僕よりも仕事熱心だ。
・うちの猫は、私の仕事仲間にビデオ電話をかけ続けるわ。
・爆笑した!猫語で返信した同僚も最高だね。
なお、バフィはチャット画面でいたずらはするものの、本当に大事な仕事の内容をダメにしたことはないそうです。
ケイトさんの同僚たちはみんな、バフィがメッセージを送信するたびに笑ってくれるのだとか。