くらし情報『ガランとしていた電車内 乗務員の『心の叫び』に「すごく分かる」の声』

2022年5月8日 18:02

ガランとしていた電車内 乗務員の『心の叫び』に「すごく分かる」の声

ガランとしていた電車内 乗務員の『心の叫び』に「すごく分かる」の声

2020年1月頃から、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が流行し、私たちの生活は一変しました。

人との接触を避けるため、外出を自粛してきた人は多いでしょう。

本来であれば、大型連休などの休みには多くの人でにぎわうはずの観光地や交通機関も、閑散としていました。

コロナ禍になってから、3年目となる、2022年のゴールデンウィーク。

シュウ(@se_syu)さんは、「交通機関の乗務員さんたちは、どう感じられたでしょうか」というコメントとともに、次のような漫画を描きました。


ガランとしていた電車内 乗務員の『心の叫び』に「すごく分かる」の声

2022年のゴールデンウィークは、コロナ禍になってからは初となる、緊急事態宣言などの行動規制がない大型連休でした。

中には、コロナウイルスの感染予防に努めつつ、旅行へ出かけたり、帰省をしたりした人もいるでしょう。

漫画に対し、交通機関の乗務員をはじめ、ゴールデンウィーク中も仕事に励んだ人たちから、共感の声が相次ぎました。

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