くらし情報『日本語が分からない妻が持ち帰った『メモ』 保育士の思いやりに感動』
日本語が話せない妻に対して、娘二人の保育園事情のサポートができていないことを後ろめたく思っておりました。そんな中、保育園の先生がこのような手段で妻とコミュニケーションをとっていることを知りました。日本ならではの「おもいやり」に触れて家族が日本で過ごしていることを嬉しく思えました。
pic.twitter.com/fDHdCaZSot— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) May 10, 2022