2022年8月14日 16:03
『視線を合わせてくる朝顔』にヒェッ… 左右、上下、どこにいても?
ポイントは「目の部分に奥行きを持たせること」だと、マメさんは解説します。
朝顔の花弁は正面から見ると円形ですが、横から見ると円錐形です。
この円錐形の部分に目を描くことで、奥行きができ、どこから見ても視線が合うようになるという、いたってシンプルな仕組み。
朝顔の花弁の形をうまく使ったトリックアートは反響を呼び「すごい」という声が寄せられる一方、どこにいても視線が合うため「夢に出てきそう」なんて反応もありました。
朝顔ではなくとも、ほかの植物や絵に応用しても楽しそうなこちらの作品。
もしも夏休みの工作に迷っている人がいれば、自分の作品に取り入れてみるのもいいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]
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