くらし情報『「なんか、フワフワすぎる?」 心配になった飼い主が、動物病院に連れて行くと?』

2022年9月1日 19:01

「なんか、フワフワすぎる?」 心配になった飼い主が、動物病院に連れて行くと?

この投稿には、さまざまな声が寄せられました。

・鍛えられた筋肉のように見える!ムキッ!

・文鳥にも毛深かったり、クセがあったりするんですね!こんな文鳥、初めて見た!

・ライオンのような、勇ましい風格ですね。

・少しの違和感でもすぐに動物病院に連れて行く行動力、飼い主の鑑ですね。

小川さんの文鳥愛は、愛鳥をすぐに動物病院へ連れて行くだけではありません。

2022年8月、北海道帯広市から、ネットを介して全国へと、小川さんの文鳥愛が轟き(とどろき)ました。

北の大地にとどろかせた、文鳥愛

2022年8月20日、北海道帯広市にある、帯広競馬場(ばんえい十勝)で行われたレースが話題となりました。

帯広競馬場では、1口1万円以上の協賛金で、誰もがレースの協賛者となり、レース名を設定することができます。

これまで、『結婚するのか俺以外の奴と杯』や、『そして輝くウルトラソウル!杯!』など、協賛者によるユニークなレース名が付けられていました。


協賛者となりレース名を考えた、小川さん。

小川さんが考えたレース名は…『文鳥よ千年生き宇宙を翔べ杯』。
このレース名は、SNSやテレビ番組などでまたたく間に話題となり、Twitter上では『#文鳥よ千年生き宇宙を翔べ杯』というハッシュタグが、トレンド入りするほど盛り上がりました!

このレース名を思い付いたのは、文鳥仲間である友人の「愛鳥には、千年生きて、怪鳥になって悠々と宇宙を飛んでほしい」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.