中国に返還されるパンダ『シャンシャン』 名付け親・黒柳徹子の投稿に「じーんとする」
名付け親としても、愛情を感じているシャンシャンが中国に行くこととなり、心配する気持ちもあるのかもしれません。
対面の際は「いつか会いに行くね」と声をかけたといいます。
投稿を見た人たちからは「徹子さんの文章に泣いた。元気でね、シャンシャン」「最後会えなかったので、写真や動画が嬉しいです」「投稿を見てじーんときました。さびしくなります」などの声が相次いでいました。
中国でも、シャンシャンは歓迎を受けることでしょう。
日本で過ごしてきた日々と同様に、たくさんの人に愛されて、幸せに暮らしてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]