
荷物の受取人が家にいない場合に、配達員がポストなどに入れる『不在票』。
ある時、りぃ(@ri_editorsnote)さん自宅のポストに、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の不在票が入っていたことがありました。
内容を確認すると、なんと荷物に関する情報は一切書かれていません。どうやら配達員は、りぃさんの自宅に配達をしに来たわけではないようです。
一体なぜ、荷物がないにもかかわらず、ポストに不在票が届いたのでしょうか。
りぃさんがTwitterに投稿した、写真をご覧ください。

そう、配達員はりぃさんの自宅のチャイムを間違えて鳴らしてしまったため、不在票に謝罪のメッセージを書いて、投函したのです!
おそらく、配達予定の場所と、りぃさんの家を間違えてしまったのでしょう。
インターホンの種類によっては、不在時に尋ねた人の記録が残るため、りぃさんが「宅配便が来た」