くらし情報『見失ったラップの端、アレを使えば一発 方法に「便利すぎ」「考え付かなかった」』

2023年10月1日 12:22

見失ったラップの端、アレを使えば一発 方法に「便利すぎ」「考え付かなかった」

目次

・用意するのは輪ゴム1本
・端を見付けられる理由は輪ゴムの「摩擦」
※写真はイメージ

余った食材を保護したり、料理をレンジで温め直したりする時に、便利に使えるのがラップです。

調理中に身近なアイテムだからこそ、いつでもささっと使いたいもの。しかし「ラップが貼り付いてしまい、なかなか端が見付けられない…」とイライラする場面もあるのではないでしょうか。このような場合に役立つアイディアを、アイリスオーヤマの公式TikTokアカウント(irisohyama_official)から紹介します。

用意するのは輪ゴム1本

食品やお皿を保護するため、ぴったりと貼り付くように作られているラップ。いったん切れ目を見失ってしまうと、再度見付け出すのは難しいもの。必死で目を凝らしたり、爪でこすってみたりと、イライラしつつも努力している人も多いのではないでしょうか。

アイリスオーヤマが紹介しているのは、輪ゴム1本でラップの切れ目を見付け出す裏技です。
この方法を使えば、調理中にイライラさせられる時間も少なくなります。

1.用意した輪ゴムは、親指と小指を渡すようにして引っかける

2.輪ゴムをラップに擦り付けるようにして、左右に動かす

これだけです。こうすると、ラップの切れ目が輪ゴムに引っかかり、自然とめくれ上がってきます。

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