『キノコってどこまで食べられるの?』 雪国まいたけの回答に「保存版」「そうなのか」
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一年中スーパーで売られているイメージの強いキノコですが、マイタケやマツタケなど、山に自生するものは夏から秋にかけてが旬の季節です。
キノコはコスパがよく、炒め物や天ぷら、鍋などさまざまな料理に活用できるので、よく食べているという人も多いのではないでしょうか。しかし、シメジやマイタケなどを調理する際にどこまで食べられるのだろうかと、考えたことがある人もいるかもしれません。
食感と品質にこだわったキノコを製造・販売している「雪国まいたけ」では、キノコをおいしく食べられる部分を種類別で紹介しています。
キノコはどこまで食べられるのか
雪国まいたけが販売する主なキノコは、マイタケ、シメジ、エリンギ、マッシュルームの4種類です。マイタケ・シメジ・エリンギは、食べる前の下準備が必要なので、それぞれのキノコが食べられる部分を確認しておきましょう。
〈まいたけ〉茶色のカサはもちろん、白い茎の部分も全てお召し上がりいただけます。
〈えりんぎ〉オガが付着している場合は、取り除いてからご利用ください。
〈ぶなしめじ〉石突部をカットし、オガを取り除いてからご利用ください。
雪国まいたけーより引用
キノコは冷凍保存が可能なので、長期保存する時は下処理をしてから食べやすい大きさに切り、保存用の袋に入れて冷凍します。