2024年1月24日 18:38
「息子を産んで後悔」 藤本美貴の返答に「まさにそれ!」「泣けた」
間近で。
でも、それは旦那さんと旦那さんのお母さんとの関係性であって、私と、この自分の子供との関係性ではないから、こっから築いていけばいいだけじゃないですか。
ハロー!ミキティ / 藤本美貴ーより引用
藤本さんも、男児を育てる母親として、この女性と似たような不安がよぎったことはあるのでしょう。
女性の気持ちに寄り添いながら、あまりほかの母親と息子の関係性を悪い意味で意識しすぎないよう、優しいアドバイスをしました。
また藤本さんは、将来的に息子が結婚した場合、『我が子を取られる』ととらえるのではなく、そのパートナーも同様に愛することを進言。
我が子が大人になり、独り立ちするまでの間に、2人が幸せになれる関係性を築くことが何よりも大事であると説きました。
自らも子育てを経験したからこその、藤本さんの言葉に、多くの人から共感する声が上がっています。
・ミキティの言葉はいつも優しくて、安心します。
こういうところが大好き。
・すごい泣けた…。自分も「将来は離れちゃうのか」とさびしくなるけど、今を大切にしたいな。
・まさにそれ!「息子だから」「娘だから」じゃなくて、長年築いてきた関係性によると思う。