小2息子が渡してきた『紙』 その内容にシンママ「嗚咽が止まらなかった」
きっと息子さんは、これまで女手1つで自分たちを育ててくれた田中さんに、改めて想いを伝えたいと思ったのでしょう。
しかし、直接言葉にするのは気恥ずかしかったため、手紙を書いた上で「自分が家から出たら読んで」と伝えたのかもしれません。
我が子の行動とメッセージの内容に「嗚咽が止まらなかった」と話す、田中さん。息子さんが手紙に込めた気持ちは、しっかりと伝わったようです!
親子の温かいエピソードは拡散され、たくさんのコメントと『いいね』が寄せられました。
・これは泣くわ…。一生の宝物ですね。
・なんだ、このいい子は…!?あまり泣かせないでくれ。
・最高の息子さん。
愛情を受けて育っている証だなあ。
母親である田中さんだけでなく、その大きな愛で多くの人を泣かせた、息子さんの手紙。手紙を通して、想いは言葉で伝えることも大切であると教えてくれたようです。
[文・構成/grape編集部]
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