2024年3月18日 16:25
タブレット端末の危険な使用方法とは? 消費者庁の注意喚起にゾッとする
なお、保冷剤や冷蔵庫などで冷やすと、端末内部に結露が生じる恐れがあるので避けてください。万が一、発煙・発火した場合は、コンセントから充電プラグを抜き、端末近くにある可燃物は遠ざけましょう。
※写真はイメージ
火花が飛び散っている時には近寄らず、収まってから消火器や水で消化し、119番通報をしてください。
タブレットの火災は、取り扱いに関する工夫や意識によって防ぐことが可能です。
消費者庁が紹介したポイントを参考に、正しく安全に使用しましょう!
[文・構成/grape編集部]
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