くらし情報『タブレット端末の危険な使用方法とは? 消費者庁の注意喚起にゾッとする』

2024年3月18日 16:25

タブレット端末の危険な使用方法とは? 消費者庁の注意喚起にゾッとする

目次

・消費者庁、タブレット端末の使用にまつわる『注意喚起』
・衝撃や圧力を与えない
・高温の場所に放置しない
・液体を付着させない
・異物を差し込んだり、分解・改造したりしない
・タブレットに異常や発煙・発火した場合
※写真はイメージ

大人から子供まで幅広く普及している、タブレット端末(以下、タブレット)。

電子書籍を読んだり、動画を見たり、ゲームを楽しんだりする人も多いでしょう。

最近では、学習活動に使用するための『学習用端末』を貸与する学校も増えています。

消費者庁、タブレット端末の使用にまつわる『注意喚起』

タブレットを使用している家庭に注意喚起を行ったのは、消費者庁のX(Twitter)アカウント。

タブレットには、不具合が生じると発火する恐れのある『リチウムイオンバッテリー(以下、バッテリー)』が使われていることが多く、取り扱いには注意が必要だといいます。


タブレットの取り扱いに関して、消費者庁が紹介するポイントは以下の4つです。

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