齊藤なぎさがSNSで『訴え』 内容に「なんでそんなひどいことができるんだ」
いろんな言葉を受け止めて、私自身も努力していきたいという気持ちはずっと変わらないです。
拙い部分が沢山あると思いますが、自分の言葉で伝えたいと思い伝えさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。
@saito_nagisaーより引用
近年、SNSでは著名人をはじめ、一般のネットユーザーも誹謗中傷の被害に遭っており、たびたび問題視されています。
本人が目の前にいないためか、「これくらいはいっても大丈夫」「本人には届かない」と勘違いをしてしまう人が多いのかもしれません。
齊藤さんはこれまで、自身についての誹謗中傷をたくさん目にしてきたのでしょう。
「生きていることが苦しく、息をすることまでもがつらくなります」という言葉からは、齊藤さんの心の傷の深さがうかがえますね。
齊藤さんの訴えには、賛同する声や応援の言葉が集まりました。
・本当に胸が痛くなる。心が温かくなるSNSの使い方をしていきたい。
・今は、メンションが付いていなくてもおすすめ機能で勝手に流れてくるし、本人に届く可能性を常に考えてほしい。・なんで誹謗中傷なんてひどいことができるんだろう。いい加減にしてほしい。