齊藤なぎさがSNSで『訴え』 内容に「なんでそんなひどいことができるんだ」
・誹謗中傷は何があっても許されちゃいけない。相手が自分と同じ人間であると考えて、言葉を選ぶべき。
・このようなコメントを出させてしまうことがつらい。応援の言葉がたくさん届いているといいな。
悪意を持って人を傷付けるコメントをするのはもってのほかですが、無意識のうちに相手を傷付けている可能性もあります。
自分にとっては『正論』でも、その意見が、伝え方によっては相手を追い詰める原因になるかもしれません。
SNSで何かを発信する際には「誰かを傷付ける言葉でないか」「本当にネットに投稿するべき言葉なのか」を、常に考えて利用するべきでしょう。
[文・構成/grape編集部]
影が作り出していたのは… まさかの光景に、5万人が吹き出す