くらし情報『深夜に『子供の宿題』に気付いた母 対処法に「ごめん爆笑」「その手があったか」』

深夜に『子供の宿題』に気付いた母 対処法に「ごめん爆笑」「その手があったか」

深夜に『子供の宿題』に気付いた母 対処法に「ごめん爆笑」「その手があったか」

幼い頃、宿題の締め切りが迫っていることに気付き、冷や汗をかいた経験のある人は少なくないでしょう。

ただでさえ、宿題というものは己との闘い。限られた時間の中で、しっかりと予定を組み、課題をクリアしなくてはなりません。

では、もし『締め切り直前に宿題の存在に気付いてしまう』という計画すらできない状況に直面したら…あなたはどうしますか。

深夜に『保育園からの宿題』を思い出した母親が?

2024年6月下旬の深夜23時半、エモちゃん(@ek_40803)さんは緊急事態に直面し、自宅で青ざめてしまいます。

我が子が通う保育園から出された『宿題』の締め切りが、明日であることに気付いてしまったのです。

宿題の内容は、「親は自分の願いを短冊に書き、もう1枚には子供に願いを書かせてください」という、来るべき七夕にまつわるもの。

いわずもがな23時半では、1歳の我が子は夢の世界にお出かけ中です。
あと30分で締め切り当日と考えると、危機的状況といえるでしょう。

もはや『お手上げ』といえる絶体絶命なシチュエーション。そこでエモちゃんさんは、強引な解決方法をとることにしました…。

短冊の写真

「1歳児の筆跡を捏造した」

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