ヨーグルトカップの思わぬ活用法に「これは便利」「捨ててた」
トロッとおいしそうな半熟味玉のできあがりました。
1つずつ違う味付けにもできて便利
本来ゴミになるはずだったアイテムを、有効活用できるえみさんのアイディア。サスティナブルな暮らしの技といえます。
また、卵1つぶんがぴったり収まるサイズであるため、漬け込む液の量を最小限にできるのもメリットです。
「平日ランチのため1つだけ味玉を作りたい」という場合にも、ヨーグルトカップを使えば全体が浸かったおいしい味玉を楽しめます。
またカップ自体が小さいため、冷蔵庫で保存する際のスペースを節約できるのも嬉しいポイントです。
家族全員ぶんの味玉を作りたい時は、ヨーグルトカップの数を増やせばOKです。家族それぞれ好みの味付けや漬け込み加減が違う時でも、簡単に対応できます。
えみさんが紹介するヨーグルトカップの意外な活用方法は、誰でもすぐに実践できるものでした。
ゴミにするのがもったいないと思ったら、味玉作りに活用してみてください。
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[文・構成/grape編集部]
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