24年前のカップ麺を発見? 7万人の目を引いた写真がこちら
のカップめんの品質を2010年までの10年間保持させることを可能にしましたが、一部の製品において、缶と缶蓋の結合部位に巻き締め不良があり、十分な機密性が確保されないものが見つかりました。2010年の賞味期限までに油の酸化など品質に影響を与える可能性があると判断し、自主回収をすることにしました。
日清食品グループーより引用
なお、投稿者さんは缶を開けてから、兄の所有物だったことに気が付いたとか。
当時、自主回収の知らせに気が付かない人も多かったようで、兄もそのうちの1人だったのでした。
なお、投稿者さんが缶を開けると、いつもの『カップヌードル』とニオイがまったく違ったといいます。発売から24年も経過しているのであれば、異臭がするのも無理はないでしょう。
投稿者さんは「麺はきれいでしたが、ニオイがおかしかったので、さすがに食べずに処分しました!ありがとう、タイム缶。さようなら、タイム缶!」と、別れを告げていました。
24年越しの『奇跡の対面』に、たくさんの反応が届いています。
・こんなのあるんだ!存在すら知りませんでした。
・これは見た目だけでもワクワクしますね!
・そりゃそうだ。