缶にふたをするなら… ジャストフィットするアイテムに「すぐやります」
日本酒のふたのほうがやや小さめに見えますが、実際に取り付けてみると絶妙にフィットしていることが分かります。えみさんの場合は、そのまま冷蔵庫に入れて、次の日に飲むそうです。
同じサイズの缶であれば、もちろんジュースでも使用できます。ぜひ挑戦してみてください。
アウトドアや持ち運びにも便利な裏技
缶飲料は、アウトドアや外出先で口にする機会も多いもの。ペットボトル飲料とは違い、ふたがないからこそのデメリットが気になっている人も多いのではないでしょうか。
・しばらく置いておく間にゴミや虫が入ってしまう
・持ち運ぼうとするとこぼれる
・車や電車の中で、倒れて中身がこぼれやすい
お酒のキャップを用意すれば、これらのお悩みもすっきりと解決できるでしょう。
缶飲料用の専用キャップは1つ数百円から購入可能ですが、「缶飲料を楽しむ機会はそれほど多くはない」という場合、わざわざ専用アイテムを購入するのをためらう人も多いのではないでしょうか。
お酒のふたなら、本来はゴミにするものなので、気軽に使えます。捨てずに保管しておくのもおすすめです。
缶飲料にふたができれば、ふたなしよりも安心して保管できるでしょう。