くらし情報『ご飯をフライパンにのせて? 「その発想はなかった」「早速やる」』

ご飯をフライパンにのせて? 「その発想はなかった」「早速やる」

チーズがほどよく溶けるまで待ったら、先ほど作った混ぜご飯を、チーズの上に広げるように入れます。

おにぎりを作っている写真

JA全農によると、おにぎりの『カリッとした面』をより増やすには、できるだけフライパンの底に接する面積が増えるように配置するのが重要なのだとか。

ヘラを使ってフライパンの上で薄く伸ばし、全体がうまく焼けるように意識してみてください。

底のチーズが焼けてきたら、裏返して4~5分ほど様子を見ます。その後は、お好みの焼き具合になるまで、加熱しましょう。


これで、より『カリカリ感』の増した焼きおにぎりが完成です!

おにぎりを作っている写真
おにぎりの写真

JA全農が作った焼きおにぎりは、片面に溶けたチーズがついています。このチーズが、『カリカリ感』を演出するのに一役買ってくれるのだそうです。

同アカウントによると、「もう少し小さいフライパンか卵焼き器で焼いたほうが、形が崩れることなく焼き上げられます」とのこと。

ボリューム重視でない場合は、小さめのフライパンなどを使ってみてはいかがでしょうか。

・ホットサンドメーカーで作るのも、いいかも!早速やる!

・なるほど、平たい焼きおにぎりか!その発想はなかった。

・うわっ、絶対にうまいやつだ。

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