マンネリ化から脱出できそう! ギャル曽根が紹介するアイディア満載おにぎりレシピ
と突っ込まれるギャル曽根さん。
大食いのギャル曽根さんにとっては、これがデフォルトの大きさなのかもしれません。
スタッフが持ってきたのは、混ぜるビビンバ。
片面だけ焼いて、半面はチーズを焦がして石焼ビビンバ風にするそうです。チーズがトロッとしておいしいらしいですよ
「おいしいんじゃないかな」と男性スタッフが持ってきたのは、むき栗と干し芋。刻んでバターと一緒におにぎりの中に入れるだけです。
バターの香りがしておいしいそうですが「干し芋はいらないかも…」と、改善点が上がりました。
挑戦的なおにぎりとなったのは、『よっちゃんいか』こと、よっちゃん食品工業株式会社の『カットよっちゃん』を入れたアレンジ。
「炒めて混ぜたら、イカ飯のようになっておいしいのでは」と、スタッフは予想します。
ギャル曽根さんが調理してみたところ、「全然悪くない。普通においしい」といいますが、イカ飯ではないようです。
「もうやらない」と、リピートはないという判断が下されました。
ほかにも、すぐに試せるものから、じっくりひと晩かけるおにぎりまでいろいろなアイディアが登場。
コメント欄には「アイディアがすごいです!」