遠野なぎこ 愛猫が亡くなり、悲しみの最中に寄せられた『ひと言』に怒り
親切風な仮面をかぶって、口撃してこないで。
このタイミングを狙っている事は、さすがに分かるんだよ。
人がダメージを受けている時に…本当に卑劣だね。
遠野なぎこオフィシャルブログーより引用
相次ぐ『口撃』に心を痛めた様子の遠野なぎこさん。そんな彼女をもっとも傷付けたのが「何かしでかしそうですね」という言葉でした。
でもね、その程度の嫌がらせなら…
聞き流せる。
読み流せる。
一番酷いのが…
『何かしでかしそうですね』
“何か”…
前後の文章は載せませんが…
所謂、自発的な“何か”の事を仰っているのでしょう。
遠野なぎこオフィシャルブログーより引用
「何か」についてはあえて言葉にしませんでしたが、「よくも、そういう言葉を送ってこれますね。私にはそのような神経がまったく理解できません」とバッサリ。
行き場のない怒りを爆発させ、「その言葉の暴力は『遠隔殺人』ですよ?」と呼びかけました。ブログを見た人からは、遠野なぎこさんの思いに共感する声が寄せられています。
・私も誹謗中傷する人の気持ちが分かりません。
・同じ思いを抱えている人がたくさんいると思う。本当に憤りしか湧きません。